橋本マナミ「スタバ片手に街を歩けない」田舎者の悩みを吐露の画像
橋本マナミ「スタバ片手に街を歩けない」田舎者の悩みを吐露の画像

 6月21日放送の『ニッポンのぞき見太郎』(フジテレビ系)にて、橋本マナミ(31)、品川庄司の品川祐(44)、俳優の生瀬勝久(55)、チュートリアルの徳井義実(41)らが出演。「東京に負けたくない 地方出身者の叫びSP」という企画でそれぞれの意見を述べた。

 番組では、一般人へインタビューを行い、「東京へ来てビックリしたこと」についてのコメントを紹介した。その流れの中で、東京出身の品川が「あれは無いんですか? オープンカフェは。地方って」と質問。京都出身の徳井は「あんまないし、あってもいやオープンカフェって……俺が?」と腰が引けてしまうことを明かした。兵庫県出身の生瀬も「なんかね、知り合いが通るような感じがして、絶対に誰かに見られたらアイツいきっとるな(と思われる)」とオープンカフェはハードルがとても高いと主張した。

 また、山形県出身の橋本が「出勤時とかにスタバを、しかもホットのスタバを持ってカッコよく出勤する人いるじゃないですか。あれ凄い恥ずかしくないですか?」と質問。品川は「あのね、俺はやんないけど、庄司が凄いやるんですよ。庄司がスタバのコーヒーを持って入ってきて、本番ひと言も喋らない」とバラし「謝れスタバに!」と相方の庄司智春(40)への不満を述べていた。

「『平成の団地妻』という異名もありますが、変に芸能人ぶらない姿勢は好感が持てますね。たまに山形弁を披露することもありますが、あれが色っぽくて良いんですよ。オヤジ世代にとっては、たまらない存在ですね」(芸能誌記者)――「国民の愛人」の座は、まだまだ安泰!?

本日の新着記事を読む