オリラジ藤森「あやまんJAPANを共演NG」に批判の声の画像
オリラジ藤森「あやまんJAPANを共演NG」に批判の声の画像

 あやまんJAPANのあやまん監督(37)が、6月16日にバラエティ番組『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京)に出演し、楽曲でコラボしていたオリエンタルラジオの藤森慎吾(33)に突如として「共演NG」を言い渡されたことを明かした。これに世間から「調子のいい時は一緒に稼いでおいて酷い」と、藤森への批判とあやまん監督への同情の声が上がっているようだ。

 あやまん監督はデビュー曲『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』の着うたや着ボイスがヒットした裏話を語った後、2011年からコラボしていた藤森について触れた。「私たちはぽいぽいの後に“チャラ合いの手”で今後も活動できるのかなって思っていたんですが、急に藤森さんが、あやまんJAPANとの仕事をNGに。マネージャーさんに『沈みかけの船に一緒に乗りたくない』(と言われた)」と、藤森が当時ピークを迎えていたあやまんJAPANとの活動を見限ったことを明かした。

 これには世間から批判的コメントが続出。「先がないとなるとすぐNG? 露骨すぎる」「さすがにこれはひどい……。何も共演NGにせんでも」「沈みかけの船というか、これは藤森が沈めてるだろ」と疑問の声が噴出した。

「あやまんJAPANは『失恋ベイビー』という藤森とのコラボ楽曲の発売記念イベントの際、藤森が現れず『おまえらとは絶縁だ』『一夜限りだ』と言われたというエピソードを笑い話として語っていたことがありました。藤森とあやまんはキャラ的にも良い関係に見えたので、ネタではなくそれが藤森の本音だったということにビックリです」(芸能誌記者)

 藤森の手のひら返しに厳しい声が上がっているが、あやまんJAPANの現状を考えると、先見の明があった!?

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