「サツマイモとジャガイモ」同じイモでも実は大きく違う!?

 イモという言葉から思い浮かべる食べ物は、サツマイモかジャガイモ。だいたいの人はどちらかを連想しそうです。どちらもイモと名がつき、土の中で育つ食材ですから、分類的にも同じ仲間と思っている人も多いでしょう。しかしこの2つ、実際にはかなり違っています。

 まず科が違います。サツマイモはヒルガオ科、ジャガイモはナス科の植物。サツマイモはアサガオと、ジャガイモはトマトと親戚関係にありますが、イモ同士はアカの他人ということです。イモのでき方も違います。サツマイモは根に養分を蓄えて肥大化した「塊根」。ジャガイモは茎が大きくなった「塊茎」。同じイモでも別物なのです。では次の植物のうち、ジャガイモと同じく茎が肥大化したものは?

(1)サトイモ
(2)ショウガ
(3)ナガイモ

答え:(1)

出題:浜川卓也

本日の新着記事を読む