岡田将生の女性観にドン引き!「心の闇がすごい」の画像
岡田将生の女性観にドン引き!「心の闇がすごい」の画像

 8月3日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に俳優の岡田将生(26)が出演。先輩俳優である生田斗真(31)を、岡田宅への「出禁処分」にしたということを明かすなど、岡田の意外な一面に、視聴者の間で「心の闇を感じる」と話題になっている。

 潔癖症だという岡田は、自宅で食事会を開いた後、友人が皿を洗ってくれたのに無意識のうちに洗い直してしまい、ドン引きされてしまったというエピソードを告白。また、自宅に上がる際には靴を脱いで足を拭いてほしいとも語り、岡田の家に訪れた生田がベッドに寝転び、さらには脇の下を枕に押しつけたことに激怒し、「出禁処分」にしたことを明かした。

 また、つづけて行われた「好きなファッション」を語るコーナーでは、岡田の厳しすぎる女性観が明らかになった。「代官山駅にいるようなお姉さんが好き」という岡田の趣味を探るべく、さまざまなファッションの女性が登場したのだが、それら全員に対して岡田がダメ出しをした。「帽子がいらない」「革のバッグはこの時期暑い」「白いパンツをはく女性は強そう、自信を持ってそうでダメ」「露出が多い、背中がけっこう見えちゃってて強そう」「ヘアバンドは相当自信持ってないとつけられない」など、厳しいコメントを連発した。

 この番組を見ていた岡田ファンの中にはショックを受けた人も多かったようで、「綺麗好きなのはいいとしても、潔癖すぎるのはちょっと」「私、家にもあげてもらえないんだろうな……かなしい」といったコメントが多く上がった。また、ファッションコーナーでの「自信を持ってそう」「強そう」とダメ出しをした岡田に対しても「この人は女性を下に見たい人なんだな」「うんと年下とつきあえばいい」「岡田くん、そんなこと言ってると頭の悪い女しかつきあえないよ」「岡田くんの心の闇を感じるなあ……」と幻滅する声が続出した。

「岡田将生は以前から潔癖症であることを公言していました。これまでモデルとの交際報道があった岡田ですが、どの女性とも長続きはしていないようです。ひょっとすると、彼の潔癖症と、厳しすぎる女性観が影響しているのかもしれませんね」(芸能誌記者)

 徹底した潔癖っぷりと、厳しいファッションセンスでファンを置き去りにした岡田。ひと癖あるその性格を演技に生かし、ドン引きしたファンの心を取り戻してほしい。

本日の新着記事を読む