ハライチ岩井勇気の“恋愛テク”に「サイコです」女子アナが悲鳴!?の画像
ハライチ岩井勇気の“恋愛テク”に「サイコです」女子アナが悲鳴!?の画像

 8月25日に放送の『内村てらす』(日本テレビ系)に、ハライチの澤部佑(30)、岩井勇気(30)が出演。岩井が年上女性を落とすためのテクニックを紹介し、ウッチャンナンチャンの内村光良(52)、ピースの綾部祐二(38)、小熊美香アナウンサー(30)らを驚かせる場面が見られた。

 この日の番組はハライチ二人の素顔を明かす内容で、恋愛の話になったとき、澤部が「年上キラーなんだよね」と、岩井の意外な素顔を明かした。これに岩井は「年上としかつきあったことない。同級生もないです」とコメント。内村から「上限は何歳ぐらいまで?」と聞かれると、「50(歳)手前まで全然」と答え、出演者たちを驚かせた。

 さらに澤部が「あるんだよね、必勝法がね。年上とつきあってて1回目のデートして、終わり際のときに……」と話を振ると、岩井は「いきなりキスしてみるんですよ」と回答。綾部に「どこに?」と聞かれると、「唇ですよ」と平然と答えていた。岩井によると、こうすることで相手の女性は主導権を握られているように感じ、ゾクゾクしてしまうのだという。

 この岩井のテクニックを聞いて表情を曇らせていたのが、小熊アナだ。岩井に向かって「サイコです。全部、理論的に考えてるんですね」と言い放ったのだが、岩井は動ずることなく「結局、キスしますから」「(デートする)時間は意味ない」と一蹴。小熊アナは「いやだ~」と悲鳴を上げていた。

「ハライチは澤部のピン仕事が多いのですが、岩井もなかなかのクセモノです。かつてはラジオでお笑いを志した理由として“人を笑わせたら、そいつらより上にたった感じがするから”と発言していました。いわゆるゲスキャラとしてはウーマンラッシュアワーの村本大輔(35)が売れていますが、この岩井もゲスキャラを押し出せば、ブレイクするかもしれませんね」(お笑いライター)――村本を越えるか!?

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