人気モデル大石絵理「トイレ開けっ放し」宣言に、スタジオ騒然!?の画像
人気モデル大石絵理「トイレ開けっ放し」宣言に、スタジオ騒然!?の画像

 9月14日放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)に人気モデルの大石絵理(22)が出演。妹や友人から、“トイレのドアを開けっぱなしで用を足している”ことを暴露され、スタジオが騒然とする場面が見られた。

 番組中盤、大石の妹から「お姉ちゃんは家でトイレをするときに、ドアを最大限に開けてするんです。たまに目が合ったときに、見たほうが悪いみたいになるけど、間違いなく開けてるほうが悪いと思います。やめてほしいです」との“苦情”が寄せられ、スタジオの面々から「えー!?」と驚きの声が上がった。

 大石は「トイレのドアを開けることって、私にとって自分の心を開いてるみたいな気持ち」と語り、それを聞いたアンタッチャブルの山崎弘也(40)が「(トイレのドアを)閉めてるってことは、殻に閉じこもってしまってるって感覚があるわけだ?」と尋ねると、大石は「トイレのドアを開けるくらい、あなたに心開いてるのよっていう、アピール」と語った。山崎が「ただ、(妹は)困ってるよね? 逆に心を開かれて」とツッコむと、大石は「別に、外のレストランとかでそういうことするわけではないです」と、あくまで自宅だけで、公共の場所でドアを開け放しているわけではないと語った。

 しかしその後、大石の友人から「絵理とはウォーキングのレッスンスタジオでよく一緒にレッスンをしているんですが、スタジオでトイレをするとき、ドアを開けっ放しにします。ちょっと私には理解ができません」とさらなる“追い打ち”をかける情報が寄せられ、スタジオで「話が違いますよ」「嘘じゃーん! 外でもやってんじゃーん!!」とツッコミが入った。これには大石も「やっちゃうんですよ~!」と認めざるをえず、スタジオは笑いに包まれた。

「この日の放送で、大石は“マグマトレーニング”に挑戦したのですが、そのときの服装がなんともセクシーでした。上半身はビキニトップで、豊かなバストラインを堂々と披露していました。大石は過去に週刊誌のグラビアに出たこともありますが、もっと多くのグラビアを見てみたいですね」(芸能誌記者)――スタイル抜群の美女なら、トイレは開けっ放しでもOK?

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