『ドクターX』米倉涼子&内田有紀の「入浴シーン」で、最高視聴率を樹立!?の画像
『ドクターX』米倉涼子&内田有紀の「入浴シーン」で、最高視聴率を樹立!?の画像

 米倉涼子(41)主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第3話が10月27日に放送された。この日の放送で、米倉と内田有紀(40)のセクシーなシーンが登場したことでドラマのファンは騒然となったようだ。

 第3話は、松下由紀(48)演じる須山三佐江が、東帝大学病院に人間ドックを受けに来たところから物語が動き出す。実はこの三佐江は、吉田鋼太郎(57)演じる外科部長の西園寺猛司が20年前にオペを担当した患者であり、元浮気相手。検査の結果、三佐江の体に大きな腫瘍が発見されてしまう。しかもその腫瘍は20年前のオペでのミスが原因だったということで、またもこそくな病院側と、納得できない未知子とのバトルが展開された。

 この日は、直前に放送されていたプロ野球日本シリーズ「日本ハム対広島戦」の中継が延長されたため、通常より50分遅れての放送だったが、視聴率24.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と今期最高記録をマーク。三佐江と西園寺の関係性や、個性的な医師たちのやりとりなど、注目する場面はたくさんあったが、視聴者をくぎづけにしたのは美女たちの“入浴シーン”。ネットではこのシーンがすぐに話題となり、「米倉涼子と内田有紀の銭湯シーンは眼福!」「肌がきれいすぎ! いったい何歳なんだこの二人は」「これは永遠に見ていたい」「美しい二人の入浴シーン! ありがとうございます!」という歓喜の声があふれた。

「二人が話している内容は医療のことで、特に色っぽい話ではないものの、内田と米倉の美しさをあらためて感じさせるシーンでした。肩のあたりまでしっかりつかっているので露出は少ないのですが、湯船の中から片足だけ出してマッサージしたりと、たまに手足がチラッと見えるのが、かえって色っぽいと評判のようですね。それにしてもお二人とも40代とは思えないほどきれいな肌で、そのことも話題になっていました」(テレビ誌記者)

 11月4日の放送では、前シリーズで大人気だった鈴木浩介(41)演じる外科医の原守が再登場することが予告で明らかに。「原先生きた!」「我らが原先生!」とすでに期待が高まっている。どうやら来週も高視聴率を叩き出しそうだ。

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