『IQ246』の“神回”認定!? ディーン・フジオカの「たくましすぎる胸板」に女性ファン悶絶!の画像
『IQ246』の“神回”認定!? ディーン・フジオカの「たくましすぎる胸板」に女性ファン悶絶!の画像

 織田裕二(48)主演のドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第3話が10月30日に放送され、視聴率10.1%と、第2話の12.4%から大幅に数字を落とす結果となった(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。しかし、この日の放送はディーン・フジオカ(36)演じる執事の「賢正」にスポットを当てられた内容となっていたことから、特に女性ファンの間で「神回」と高い評価を得ているようだ。

 このドラマは、織田演じるIQ246の頭脳を持つ法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)が、難事件を解決する1話完結型ミステリー。3話には観月ありさ(39)がゲスト出演。賢正の高校時代の同級生「美晴」を演じ、過去の思い出話などをする恋愛要素の強い演出が盛り込まれていた。

 今回は賢正メインの回だったことから登場シーンは多め。これまでは終盤に披露されていたアクションシーンも序盤から登場し、見事な後ろ回し蹴りを決めたり、美晴の手にする花束を見て花言葉をそっとささやいたり、カーディガンにデニムという私服姿で登場したりと見せ場が盛りだくさん。おまけに、美晴が賢正に抱きつきあわやキス、といった場面もあり、ファンには興奮を抑えきれない放送回となった。

「前回の予告で賢正メインであることが分かっていたので、ファンも注目して見ていたようです。そこで思いもよらぬところで話題となったのが、ディーン・フジオカの胸板のブ厚さですね。沙羅駆にクビを言い渡されたことから、オフの私服姿で登場したんですが、カーディガンの下に着ていたさわやかな白Tシャツが、彼の筋肉のせいでピッチピチだったんですよ。ディーンさんが格闘技にも精通していて筋肉質だということはファンには常識かもしれませんけど、あまりにもたくましい胸板に悶絶した人は多いはず。特に美晴が彼の胸に抱きとめられる場面なんて、ファンにはたまらなかったんじゃないでしょうか」(女性誌記者)

 確かにネットでもこのシーンを話題にしていた人は多く、「胸板ステキすぎ……これは神回だわ」「おディーンさんの胸板やばくない!?」「ディーンさんの胸板で鼻血出そう」「おディーン様堪能。下ろした前髪、厚い胸板。サイコーか!!」と悶絶したファンが続出した様子。“神回”として認定された理由は、ディーン・フジオカの極厚な胸板にあったようだ。

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