加藤綾子アナ「親に相談しない」フリー転身は自分一人で決心した!?の画像
加藤綾子アナ「親に相談しない」フリー転身は自分一人で決心した!?の画像

 11月30日放送『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)にて、「悩みごとを親に“言う”のと“言わない”、科学的に得なのはどっち!?」というコーナーが行われた。まず最初に、出演者らは“言う派”と“言わない派”のどちらかに分かれた。すると、“言わない派”へ行く者が圧倒的多数で、“言う派”はブラックマヨネーズの吉田敬(43)のみだと判明した。

 “言わない派”の司会の明石家さんま(61)は、女性陣までが“言わない派”を選んだことが意外だったよう。「女の子同士で、お母さんに相談したり多いやんか?」という思いが、驚きの理由らしい。中でも、アシスタントである加藤綾子アナウンサー(31)は家族旅行へ頻繁に出かけるタイプ。だが、実は彼女も“言わない派”だという。「旅行へは行くんですけど、恋愛の話とかはまったくしないんです」だそうだ。

 では、仕事に関する相談はどうなのか? 実は、それらに関しても加藤アナは家族にまったく相談しないらしい。なんと、アナウンサー試験を受けたことさえ伝えておらず、フリーに転身することも決めてから伝えたという。むしろ、世に流れる報道を見て家族がなんとなく察していた、と語っていた。

 ちなみに、家族に「さんまさんってどんな人?」と聞かれた場合は「あのまんまです」と答えるという加藤アナ。「もっと、違う言い方あるやろ」とツッコんださんまだが、本当にそのまんまならば、仕方ないだろう。(寺西ジャジューカ)

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