有働由美子アナに「NHK会長待望論」噴出中!

 言いたい放題、やりたい放題だったトップの退任が決定。次期会長の名が発表されたが、局員は渋い顔。その理由は!?

「また、外様会長か……」 12月6日に会長人事が発表されたNHK内部では、こんなため息が漏れたという。それも無理はない。これで会長の外部登用は4代連続となるからだ。任期満了で来年1月の退任が決定した籾井勝人会長(73)は、元三井物産副社長からITサービス企業・日本ユニシスの社長、特別顧問を経て登用された。

「就任会見では、従軍慰安婦について“当時の戦争地域には大体つきものだった”と、いきなり問題発言。また、“政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない”などの政権寄りの発言が問題視されただけでなく、私的ゴルフに業務用ハイヤーを使うなど、ゴタゴタ続きで退任は既定路線でした」(全国紙政治部記者)

 次期会長に選出された上田良一氏(67)は三菱商事副社長などを歴任し、NHK常勤経営委員からの転身。「経営委員の3年間でNHKの内部事情に精通し、三菱商事時代のCFO(最高財務責任者)の経験を生かした経営改革を託されました」(通信社経済部記者)

 選出理由からは「NHK内部からの人望も厚く、人格としてもふさわしい」と、期待のほどがうかがえる。だが、「そろそろ局の生え抜きが会長になってほしい」という声が出てきてもおかしくはない。あるNHK関係者が次のように話す。

「上田さんの次に、それが無理なら将来的には“あの人”に、と内部で待望されている人がいるんですよ。誰だと思いますか? 有働由美子(47)なんです」

 有働アナといえば、お堅いNHKらしからぬ奔放な言動で、お茶の間から大人気。大河ドラマ『真田丸』のナレーションでも話題になり、今年の「好きな女子アナ」ランキングではNHK最高の4位に入った。

「最近だと、MCを務める情報番組『あさイチ』で、お腹の調子が悪いのに、デートでゴルフの打ちっ放しに行ったときの失敗談トークが強烈でした。“トイレに入った瞬間に、もう一気にピューッとなっちゃって。それがすごいいい下着だったから。それを洗ってもう1回着るか……”と、告白したのは驚きでした(笑)」(芸能記者)

 “本音で話す愛嬌あふれる女子アナ”として、視聴者はもちろん、局内でも彼女の人気は絶大だという。「有働さんは周りへの気配りが行き届き、若手アナウンサーにも慕われています」(現場スタッフ)

 現場の声が分かるだけでなく、同僚や上層部のウケもいいようだ。「昨年、フリー転身報道が出た際も“ないです、はい”と生涯NHKを宣言しましたし、人懐こく、下ネタやオヤジギャグにも明るく対応してくれるので、局内で彼女のことが嫌いな人間はいないんじゃないかな」(前出のNHK関係者)

 人気だけでなく、紅白の総合司会や五輪中継などの大イベントも担当し、順調にキャリアを積んでいる。

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