ハーフじゃない!? 「クォーターの芸能人」は、こんなにいた!

 ハーフと思われているが、実はクォーターの芸能人は数多く、意外な人物がそうだったりする。俳優の浅野忠信(43)はマーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙 -サイレンス-』に出演するなど、最近は国際派俳優として活躍している。世界の観客の目をひきつけてきた大きな理由の一つに、その東洋人とも西洋人ともつかない風貌が挙げられるが、実は浅野は母方の祖父にアメリカ人を持つクォーターだ。祖父は戦後に占領軍として日本へやってきたアメリカ軍の軍人で、その娘が浅野の母だ。浅野はずっと自身のルーツをアメリカ・インディアンだと思いこんで公言していたのだが、それは祖父の出身地がインディアン居留地に近く、その話が混乱したまま浅野の母に伝わっていたためだった。実際には、祖父はオランダ人の父とノルウェー人の母を持つ移民で、このへんのくだりはドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』(NHK)での調査で初めて明らかにされた。

 元AKB48の大島優子(28)は母が日本とアメリカのハーフ。純日本系の顔立ちなのでクォーターであることは意外に感じられるものの、AKB48のファンには広く知られている事実だとか。また、女優の観月ありさ(40)も母がアメリカ人とのハーフであるクォーターだ。デビュー当時から日本人離れしたスタイルで、美魔女の年齢になった現在もその容姿は衰えていない。

 他にも、モデルで歌手の藤井リナ(32)は父が日本とアメリカのハーフで母が日本人。女優の満島ひかり(31)と俳優の満島真之介(27)姉弟は父が日本とアメリカのハーフで母が日本人。タレントの辺見えみり(40)は父が西郷輝彦(69)だが、母の辺見マリ(66)が日本とアメリカのハーフでクォーターだ。

 こうして見ると不思議なもので、たとえ4分の1といえども容姿にはその特徴がけっこう出るようである。

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