元AKB48大島優子、初恋の相手に“塩対応”をとっていた!?の画像
元AKB48大島優子、初恋の相手に“塩対応”をとっていた!?の画像

 1月3日放送の『今夜くらべてみました新春ゴールデンSP』(日本テレビ系)に、元AKB48で女優の大島優子(28)が出演。AKB48時代に初恋の男性と会っていたことを明かし、HKT48の指原莉乃(24)、フットボールアワーの後藤輝基(42)、チュートリアルの徳井義実(41)らを驚かせる場面が見られた。

 この日のテーマは“トリオTHE実はネガティブな女”とされ、大島のこれまでの人生を振り返った。その中で恋愛の話題になり、徳井が大島の小学校時代の写真を紹介すると、「この頃すでに初恋の経験があってですね、実はその初恋の相手とAKB48の時代にですね、ちょっとチョメチョメがあったという」とコメント。これに指原からは「ちょっとグループが秩序乱れてると思われちゃうんで、あんまり言わないでほしい」と、その言い方にクレームをつけ、出演者たちを笑わせた。

 その後、大島は初恋の相手がAKB48の握手会に来たことを告白。その男性が名前を言い、通っていた幼稚園の名前も告げたのだが、大島は「名前も言われてそのときに、全然分からないと思って。私はファンの人がそうやって言ってんのかと思って」と話し、相手が誰かまったく分からなかったと明かした。その後、「何か引っかかるな」と感じた大島が母親に聞いたところ、「“あんたの初恋の人だよ”って言われて」と母親が覚えていたと話すと、後藤は「お母さん覚えてんたや」と感心していた。

「AKB時代の大島は、握手会ではファンの話をちゃんと聞く“神対応”で評判でした。この男性も大島ならいいリアクションをしてくれると思って話しかけたんだと思いますが、残念な結果に終わっちゃいましたね」(アイドル誌ライター)――しっかり覚えていたら、恋が始まっていたかも?

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