タカトシのタカは、あの“ライオン”マークで荒稼ぎしていた!?

「欧米か!」のツッコミネタでブレイクし、一時はテレビで見ない日はないと言っても過言ではないほどの人気を誇った、お笑いコンビのタカアンドトシ。そのボケ担当のタカ(40)がライオンのマークがついたTシャツやトレーナーを着ているのを目にして「あのキャラクターは何?」と思ったことがある人は、きっと少なくないだろう。

 どこかのゆるキャラのようにも見えるあのライオンは、通称「タカトシライオン」と呼ばれるもので、なんでもタカ自身がデザインしたものだという。2006年の新作単独ライブのときに着るようになり、以来、タカトシのトレードマークとして定着していったらしい。

 2009年3月放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にタカトシが出演した際、このタカトシライオンについて、「いつまでつけているんですか?」との質問メールが届いたことがあった。これに対してタカは「ライオンマークで顔を覚えてもらって、“タカだ”と認識されるようになったらやめようと思っていた。だけど、今は外すと寂しいという感覚なので、まだ外せない。正直な話、自分たちの番組があって、5年くらい続いてくれるまで外すことはできない。そのとき、ライオンマークは外せるかも」と回答。もっとも、同時に「タカトシライオンはすごいヒットして、100種類くらい出ている。多少はお金も入ってきた。普通に営業やテレビに出演するより入ってきていた」と、収入源になっていることも明かしていた。

 そしてこの発言から8年近くがたった現在、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)限定ではあるが、相変わらずタカトシライオンを描いた服は着られている。それどころか、2015年11月にはタカがデザインした“ナムール”と呼ばれるキャラクターの描かれた、新しいトレーナーも発売され、新たな“キャラ商売”を始めているのだ。

 2015年1月にメインMCを務めた『もしものシミュレーションバラエティ お試しかっ!』(テレビ朝日系)が終了し、テレビへの露出も減ってきているタカアンドトシ。もしかすると、新キャラクターグッズの“ナムール”が当たるまでは、経済的な理由からタカトシライオンを捨てられない状況になのかもしれない。

本日の新着記事を読む

編集部発「今日はこの番組がオススメ!」→→→モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-