周辺人物が次々怪死!「ヒラリーが負けた本当の理由」とは!?

 2016年11月、アメリカ大統領選におけるドナルド・トランプの勝利は、多くの日本人にとって意外な結末だったかもしれない。「どうせヒラリー・クリントンが勝つ」と誰もが思い込んでいたはずだ。しかし、アメリカの大手メディアは作為的なまでに「ヒラリーびいき」であり、その言い分を垂れ流していた日本のメディアにしか触れていなければ、真実は見えてこない。彼らは国際金融マフィア(闇の支配者)の私物と化しており、その手先であるヒラリーに都合のいい情報だけしか扱わなかったからだ。

 私は「トランプが勝利する」と著書やメールマガジンなどで断言してきた。なぜなら、アメリカの世論調査や現地の声を丁寧に取材すれば、ヒラリーが勝つ姿を想像するほうが難しかったからである。トランプ大統領誕生によりアメリカ、そして世界は大きく変わるだろう。その重大な転機となった大統領選の本質の一つ「日本人が知らなかったヒラリーの嫌われっぷり」について解説してみたいと思う。

 いかにヒラリーがアメリカ人に不人気であったか、数多くある例からいくつか紹介しよう。ニュース専門局MSNBCが、10月9日のテレビ討論会後にオンライン調査を行った。質問はたった一つ。

「あなたは2016年大統領選でヒラリーに投票する予定ですか?」

 35万7000の投票のうち84%が「NO」と答えていた。この2日前、トランプが女性に対してわいせつな発言をした過去の映像がスクープされていた。そんな映像が出たにもかかわらず、ほとんどのアメリカ人が「ヒラリーに投票しない」と言っていたのだから、いかに嫌われていたのかがよく分かる。さらにロイターと世界最大手の調査会社イプソスが共同で行った世論調査によれば、「もしヒラリーが勝利した場合、それは票泥棒をした結果だ」と共和党支持者の70%が考えていたという。

 アメリカ人の不信感が頂点に達したのは「私用メール問題」である。国務長官時代、ヒラリーが私用アドレスで機密情報をやり取りしていたことが次々と発覚。世論調査によれば54%が「有罪判決を受けるべき」と憤りをもって答えていた。にもかかわらず、7月にFBI(アメリカ連邦捜査局)は「刑事訴訟は見送る」と結論を下し、その結果、世間から猛バッシングが起きる。10月には「新たな疑惑が浮上した」と再捜査することを発表。一転、選挙直前の11月に「不正行為はなかった」と捜査結果を報告した。こんな茶番劇があれば、不信感が高まるのも当然である。

 他にも民主党の予備選挙で電子投票を不正に操作、対立候補への選挙妨害、「ヒラリー人気」をねつ造するマスコミ報道など、ヒラリーには常に黒い疑惑がまとわりついていた。さらに夫のビル・クリントン元大統領らと運営するクリントン財団も金銭スキャンダルにまみれ、こんな大統領候補に投票しようとは普通は思うまい。最後に、選挙中に浮上したヒラリーに関する怪情報について解説しよう。

 ヒラリーには「重病説」や「死亡説」、「影武者説」など、さまざまな怪情報が浮上したが、その中で極めつきなのがヒラリー関係者の「怪死」である。

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