HKT48指原莉乃「クソしょうもない」SNSの悪口にうんざり顔の画像
HKT48指原莉乃「クソしょうもない」SNSの悪口にうんざり顔の画像

 1月22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、HKT48の指原莉乃(24)が出演。ツイッターで寄せられる悪口の対処法を、お笑いタレントの東野幸治(49)らに明かす場面が見られた。

 この日、番組ではタレントのざわちん(24)がツイッターに「ノーズシャドウとハイライトに頼らず、普通に鼻整形願望芽生えてるこのごろ」と書き込んだところ、「加工ババアが何を言っている」「おまえにブサイクって言いたい」などの返信があったことを紹介。続けて指原も「先月、イセアクリニックさんでビタミン注射を、、、。忙しくなると肌がくすむのでバタバタな時期はイセアさん頼みでございます いつもありがとうございます!」と書き込んだところ、「整形もしてるって言ってるようなもん」と返信されていたことが紹介された。

 東野から、ざわちんの話題について意見を求められた指原は、「自分から“美人ですよ”って言ってるんだったら、“おまえはブスだよ”は分かるんですけど、自分で“私、整形したいんだよね”って言ってるのに“おまえはブスだよ”って言うのは、日本語として会話が成り立たない。ただただ悪口を言われてるだけで、かわいそうだなって思います」とコメント。そして自分はそのような投稿に反論するのかと聞かれると、「やめました」「一時はホントにファンと喧嘩する毎日だったんで」と答え、今はしていない理由を「テレビに出て応援される人間として、自分が応援してるタレントだったら、(喧嘩すると)恥ずかしいからもうやめようと思って。あと、普通にシンプルにファンが減るのでやめたんですけど」と説明した。

 また、インスタグラムに「今日の私服は安いのに可愛くてお気に入り7500円」と投稿したところ「金銭感覚がズレてる」と批判の返信があったことについて東野から聞かれると、「こんなクソしょうもない話ないって思う。クソしょうもないですよ」「私も(金額を)書かなきゃ良かったんですけど、ほんとクソしょうもないことしてしまったなって、すごく反省してるんですよ」とコメント。SNSに投稿する際には、文面などに気をつけていることを明かしていた。

「ツイッターやインスタグラムはファンに直接、情報を届けられる重要なツールですから、投稿の内容に注意をするのは芸能人にとって大切なことです。まぁ、何を言っても批判する人というのは一定数は必ずいますからね。理不尽な批判はスルーするのが一番でしょう」(芸能誌記者)――指原も大人になった!?

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