青山愛アナ「泡風呂で大女優気取り」米国式の入浴スタイルだった!?の画像
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 1月18日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)にて、「入浴剤を入れたお風呂に入った後、あがるときに洗い流すか?」という投稿が紹介された。番組が10代から60代の男女500人にアンケートを採った結果、洗い流さない人の割合は58%だったそう。また、温泉入浴指導員の解説によると「洗い流さない」のがおススメとのこと。

 これについて有吉弘行(42)はあまり関心がないのか、「入浴剤は、ちょっとしたおまけじゃない。ちょっといい匂いしてキレイな色がしたら、それで良くない?」とコメントした。続けて、マツコ・デラックス(44)はアメリカ生活の経験がある青山愛アナウンサー(28)に「泡立ててお風呂入ってるの?」と質問。青山アナは、アメリカ時代にはバブルバスに入っていたと答え、落ち込んだときや元気がないときにバブルバスに入り、誰かが悲しんでいたら「今日はバブルバスに入って寝てね」と言葉をかけてあげることが、慰めの一つだったと説明した。

 これを聞いたマツコは「泡風呂になんの効果があるの?」と質問したのだが、もともとお湯につかる文化のないアメリカにおいて、バブルバスはぜいたくで特別な気分になり、癒しの効果があるらしい。これを聞いた有吉が、元気のない男に“特殊浴場へ行け!”とアドバイスするのと同じだとコメントをしたのだが、青山アナは「違います、一緒にしないでください」と、強く否定していた。

 ところで気になるのは、泡風呂に入るときの体勢である。有吉から「泡風呂入るときは、足伸ばして泡こすったりするの?」と具体的な質問をされた青山アナは「そうですね、泡でこうして」と回答。続けて、マツコから潜ることもあるか問われた彼女は「ジュリア・ロバーツさんみたいにですよね? はい」と返答していた。

 バブルバスに入るときの青山アナは、ジュリア・ロバーツ(49)ばりだそうだ。(寺西ジャジューカ)

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