坂口健太郎「女子マネージャーが好き」理想のタイプを告白?の画像
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 2月1日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、俳優の坂口健太郎(25)が出演。意外な女性観やモテ期について語り、TOKIOのメンバーを驚かせる場面が見られた。

 今回の番組内容はTOKIOからの質問に坂口が答え、演技なしの素顔を見せるというもの。まず一問目、長瀬智也(38)が「何部の女子が好き?」と尋ねると、坂口は「女子バドミントン部の女子マネージャーが良くないですか、ちょっと」と、照れ笑いしながら答えた。長瀬が「マネージャーって、みんなをケアするわけじゃないですか。母性がある人がいいのかな?」「出たがりじゃない人が好き?」と分析すると、坂口はうなずきながら、「なんでプレイヤーじゃないほうを選んだろうっていう、(その理由を)知りたい気持ちを想起させてくれるような女性が好き」と答えた。

 このトークの流れで、坂口は自身のモテ期について「小学校2年生のときが一番モテていた」と告白。当時のバレンタインのチョコの数などを思い出しながら、「あの感じ良かったな〜」とニヤケ顔になっていた。長瀬に「今は違うの? 今が一番でしょ」と聞かれると、「そんなでもないですねえ」「今は(チョコを)もらっても、“ありがとうございます”なんですよ」と、うれしいけどトキメキがないと答え、「(今と違って)そのときはドキドキしていた」「教科書が入らないぐらい、机の中がチョコでいっぱいでうれしかったですねえ〜」と人生一番のモテ期を振り返っていた。

「現在、放送しているドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)での、金髪のイケメンモデル役が好評な坂口ですが、昨年から熱愛を報じられている女優の高畑充希(25)との関係について、2月2日に行われたエランドール賞の受賞会見で、“仲良くさせていただいています。何作か、ご一緒させていただいたので、ご飯を食べにいったり”と答えていました。交際自体は双方の事務所が否定したんですが、本人たちは口を濁しているんで、ひょっとすると、続いているのかもしれませんね」(芸能関係者)ーー暖かく見守りましょう!

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