幹てつや「今が一番バブル」あのボキャブラ芸人は意外と稼いでいた!?

 2月2日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に、お笑いタレントの幹てつや(49)が出演。ブレイク後の天国と地獄、今の経済状態などを明らかにした。

 キーボードを持ちながら歌う「み~きみきみきみき幹てつや」というフレーズでおなじみの幹は、90年代に大人気を博した『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)で“歌う阪急電車”というキャッチフレーズでブレイク。現在は浜崎あゆみのモノマネ芸人、あゆ(32)と結婚。幹も矢沢永吉のモノマネをし、夫婦で『かりすま~ず』というコンビを組んで活動している。

 ボキャブラ天国に出演する前は桂三枝(現・六代 桂文枝・73)を師匠に持ち、吉本興業に所属して大阪で活動していた。そんな幹だったが、番組の人気に目をつけ、大阪の仕事を捨てて上京。番組にレギュラー出演していたのだが、出演して2年で番組が終了。あっという間に仕事がゼロになってしまったという。それゆえ毎日150円しか使えないほどのドン底生活を味わい、キャベツと卵だけで乗り越えたと語った。

 そんな生活を送り「もう本当にアカン」と思ったときに、たまたま銀座で店を経営する友人に“モノマネショーに出ないか”と誘われ挑戦。「一番下からやって、勉強をして、水商売のノウハウを学んで、お客様に気に入ってもらうようになって……」と努力した日々を振り返った。幹は、4年前から銀座のモノマネパブの雇われ店長をしていると言い、出演芸人の管理から接客まで運営を一手に引き受け、月収は平均80万円はあるとし、現在を「人生で僕の中では一番バブル」と表現した。

 また、“芸人として妻に比べて華がないことを悩んでいる”と語る幹に、ネプチューンの名倉潤(48)が「矢沢さんが言いそうなこととか、やりそうなことをネタにすればいいんですよ」とアドバイス。それを聞いた幹は、さっそくそのネタを実践。手応えを感じたようで、ネタをやり終えた後に、スタジオのメンバーに名前を変える相談をしたところ、名倉は名前を幹から“ミッキー”にするように提案。さらにものまねタレントの布施辰徳(57)が“ミッキーボード”という案を出すと、幹も気に入ったようで「“ミッキーボード”で頑張ります!!」と改名を決意し、再起を誓った。

「この放送後、幹てつやは所属事務所の公式サイトでも“ミッキーボード”に芸名を変更し、公式ブログでピン芸人としても活動再開することを発表しました。苦節を経て『ピコ太郎』でブレイクした古坂大魔王(43)みたいに、大化けしてくれたらうれしいですね」(お笑いライター)――“ボキャブラ芸人”の再ブレイクは続くか!?

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