２月８日放送の『ナカイの窓』（日本テレビ系）に、元ＳＭＡＰの中居正広（４４）が出演。年末年始の休暇でユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）に行ったことを、ピースの綾部祐二（３９）ら、出演者に明かす場面が見られた。
この日の番組は、“ゲストＭＣ集結！ロケＳＰ”として、群馬県の水上温泉でロケを敢行。ロケ先へ向かう途中、食事休憩をしたときに年末年始の話題になり、中居は「今日から仕事」と告白。年末のＳＭＡＰ解散から、この放送の収録日である１月１３日までの２週間は休みだったと明かした。
中居はさらに、その休みの間に親戚と大阪のＵＳＪに行ったと告白。綾部から他のお客さんに中居と気づかれなかったのか聞かれると、「１人も（気づかない）」と答え、「（親戚は）高校生と２０歳の女の子なんだけど、“ヒロちゃん、解散すると（誰にも）気づかれないんだね”って言われた」と、親戚から鋭い指摘を受けたことを暴露し、綾部らを笑わせていた。
「１月はゆっくり休んでいた様子の中居ですが、休み明けに肺炎で入院してしまいました。久しぶりの長期休暇で、いろいろ張りつめていたものが切れてしまったんじゃないですかね。体調はすっかり良くなったようですし、ソロ１年目の今年は、いろいろ活躍してくれるんじゃないでしょうか」（芸能誌記者）――充電は完了!?
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