看板は桑子真帆アナに? NHK女子アナ「春の改編」ウラ事情

 みなさまの公共放送に大異変。美女アナを本局に集結させ、男性視聴者をくぎづけにせんとしている――!!

「NHKでは会長が代わると、大幅な番組改編が行われるのが常ですが、今年の春はいつも以上に大がかり。美女アナを前面に押し出して、本気で“数字”を取りにきてますね」

 芸能ライターの織田(おりた)祐二氏がこう指摘するように、今春、NHKでは“女子アナの大異動”が断行される。「NHKが“視聴率を気にしない”というのはタテマエにすぎません。実際は民放に負けないくらい数字を欲しがっているし、視聴率のためなら……というのが本音ですよ」(放送作家)

 これが象徴的に表れているのが、4月スタートの昼の帯番組『ごごナマ』の司会者人事。起用されたのは、歯に衣着せぬトークと大人の女の色香で知られる美保純(56)だった。「美保さんは現在、“明るく楽しいタレント”のイメージも強いですが、もともとは“セクシー女優”。NHKで昼の番組のメイン司会とは、隔世の感があります」(芸能記者)

 NHKは“本気”なのだ。来る人がいれば去る人もいる。本誌は「最新女子アナ勢力図」に影響を与えそうな(秘)情報を入手。昨年12月に結婚していたことが分かった橋本奈穗子アナ(36)が“消えそう”なのだ。

「彼女の結婚相手は一般男性と報じられていますが、実はNHKの局員。つまり職場結婚なんですよ。ご主人は今春から海外に赴任する予定で、橋本アナも同行すると聞いています。退局はないと思いますが、現在、彼女が担当する番組は3月で見納めとなりそうです」(NHK関係者)

『ニュース7』のサブリーダーの他、歌番組『うたコン』の司会など硬軟自在に活躍中の橋本アナは、NHK受信料のPR番組『受信寮の人々』では、ちょっと色っぽい“二代目寮母”役を好演したことも話題に。「勝ち気なキャラと色白のぽっちゃりボディで人気を博した彼女ですが、最近、少々太り気味。“妊娠したのでは?”という声も一部にありましたが、あながちありえない話でもなさそうですね」(前出の織田氏)

 橋本アナの不在がNHKの“女子アナ内部抗争”を激化させそうだが、この春の異動で、日本全国の男性ファンを狂喜乱舞させたのが、井上あさひアナ(35)の2年ぶりの東京アナウンス室復帰。4月から『ニュース7』の土・日・祝日のキャスターを務めるのだ。

「2015年3月に、4年間担当した『ニュースウオッチ9』を降板。同年4月から京都放送局に異動になったときは、全国の男性視聴者が深刻な“あさひロス”に見舞われました。京都放送局でも全国ネットの『歴史秘話ヒストリア』に出演。月1ペースで『クローズアップ現代+』も担当していたにもかかわらず、東京への復帰を望む声は止みませんでした」(女子アナウォッチャー)

 台風のニュースの中継にヘルメットを被った井上アナが登場しただけで、ファンはネット上で大ハシャギ。熱狂的信者が多数いるのだ。女子アナ、特にNHKの女子アナには目がないエッセイストの下関マグロ氏も彼女の東京復帰は大歓迎だ。

「彼女は、いかにもNHKらしい優等生タイプの美女アナですが、ふとした瞬間に見せる無防備な表情や、はにかんだような笑顔が素晴らしいんですよ。いわゆるギャップ萌えですね。男は誰でも学級委員長のマドンナに叱られたい願望があるものですが、私も井上アナに罵られたり、叱られたりしたいですねえ」

 土・日の夜が楽しみだという“あさひマニア”は、決して少なくないはずだ。そもそも、井上アナの京都放送局異動には諸説ある。「遠距離恋愛している恋人が関西在住のため本人が希望した説や、『ニュースウオッチ9』でコンビを組んでいた大越健介キャスターが籾井前会長の意に沿わなかったため、一緒に左遷されたという説もありました。岡山出身の彼女は昨年、カープ女子として注目されましたが、本局に戻って、どんな話題を振り撒くか、要注目ですね」(織田氏)

 その井上アナの後任として、『ニュースウオッチ9』のキャスターを2年間務めた鈴木奈穗子アナ(35)は、4月から『ニュース7』の平日担当に鞍替え。「『ニュースウオッチ9』を始めた頃は硬さが目立った鈴木アナですが、最近は人妻らしい落ち着きと、にじみ出る色香がいい味を出していた。それだけに異動は、ちょっと残念な気もしますね」(前出の下関氏)

 美しいルックスに抜群のスレンダーボディ。短いスカートやボディコンふうの衣裳をビシッと着こなすことも多かった。

 どんどん垢抜けていった印象が強い鈴木アナだが、「実は、女子アナに短いスカートやセクシーな服を着せるようになったのは、最近のNHKの方針なんです。狙いはもちろん、視聴率アップ。ところが、その手の衣裳を一番嫌っているのは他ならぬ鈴木アナだというから、話がややこしいんです」(前出の放送作家)

 真面目で仕事熱心な鈴木アナらしい話だが、といって、決して堅物ではないのが彼女の魅力。「NHKの女子アナは酒豪揃いですが、彼女もかなりイケるクチ。酔うほどに色っぽくなり、豪快な飲みっぷりで知られています。しかも、ああ見えてミーハーな一面もあり、学生時代はジャニーズの追っかけをしていたとか。元KAT-TUNの赤西仁の大ファンだったそうです」(前出の女子アナウォッチャー)

 そんな鈴木アナに代わり、4月から『ニュースウオッチ9』のキャスターに就くのが桑子真帆アナ(29)だ。『ブラタモリ』の3代目アシスタントとして大ブレイクした彼女だが、昨年春からは夜11時台の『ニュースチェック11』を担当。

 同番組は、桑子アナがラジオのDJブースを思わせるスタジオで1日の出来事を伝えるカジュアルなスタイルのニュース番組だが、「思えば、あれは今回の異動の予行演習だったんでしょう。『ニュースチェック11』と『ニュース7』のサブリーダーの経験を積ませたうえでの抜擢に、NHKの桑子アナに対する期待の大きさが窺えます」(放送作家)

 報道に、バラエティに、オールラウンダーぶりを発揮している彼女だが、「気負わず、自然体のまま、あれだけタモリと丁々発止とやりとりができるのは彼女ぐらいでしょう。おちゃめで親しみやすいキャラだけに、報道番組に専念させるのはもったいない気もしますが、NHKは桑子アナを絶対エースに育てたいんでしょう」(下関氏)

 プライベートでは、同期でフジテレビに入社した谷岡慎一アナとの熱愛が15年末に発覚。デートの模様がたびたび報じられているが、「実は谷岡アナは相当のモテ男で、フジ局内の人気が抜群。先輩の椿原慶子アナと噂になったこともあるし、このまま、すんなりゴールインできるかどうか……」(テレビ誌記者)

 公私ともに絶好調の桑子アナだが、敵は本能寺ならぬ、お台場にあり!?

 昨春『ブラタモリ』のアシスタントを桑子アナから引き継いだ近江友里恵アナ(28)は、この春から『おはよう日本』に本格参戦。前任の桑子アナとはまた違う、近江アナのゆる~いキャラがタモリと絶妙な化学反応を生み、歴代最高視聴率を更新。『おはよう日本』でも、彼女の新たな顔が見られるはずだが、「最近はセクシーな一面も見せてくれていただけに、万が一、彼女が『ブラタモリ』降板となれば残念ですね」と言うのは、織田氏。近頃の『ブラタモリ』は、セクシーさを増しているという。

「“水戸編”では水戸光圀が出したという“夜はいかがわしいことをするな”というお触れを聞き、“そんなことまで!”と素直に仰天するナイスなリアクション。また“知床編”では酸性で有名な玉川温泉の話題になり、タモリの下ネタに赤面しながらも大爆笑していました」(前同)

『おはよう日本』を近江アナと隔週で担当するのは、赤木野々花アナ(26)。昨年『リオ五輪ダイジェスト』を担当。テキパキした進行で話題になった彼女は、この春、2年間勤務した大阪放送局から東京に異動になる予定だ。

「赤木アナは13年入局の若手のホープ。昨年、リオ五輪の現地キャスターを務めた同期の上原光紀アナ(25)、澤田彩香アナ(26)とともにNHK女子アナの注目の新世代の顔です」(夕刊紙記者)

 上原アナは、リオ五輪で銅メダルを獲得した卓球女子団体の中継でもらい泣き。ティッシュで鼻をかみながら出演して注目された。「上原アナは、ハデ顔のグラマラス美女。澤田アナは清楚さとハジけた部分を併せ持つ、東大で宇宙工学を専攻した理系美女。リオの特設スタジオで、中継の合間によもやま話をする2人の姿は、いかにも次世代のNHK女子アナという感じで魅力的でした」(下関氏)

 異動する女子アナがいる一方、不動の存在もいる。和久田麻由子アナ(28)は、平日の『おはよう日本』を担当して4年になるが、今年も異動はなさそうだ。「ルックスは民放の女子アナが裸足で逃げ出すレベル。アナとしての能力も高い」と彼女を絶賛する下関氏だが、こんな注文も。「まだ、いまいちキャラが立っていないんですよね。そろそろバラエティに出て、彼女の素に近いハジけた部分を見せてほしいですね」

 有働由美子アナ(47)と杉浦友紀アナ(33)も、余人をもって代えがたい存在。「実は最近、民放関係者の間で、NHKの大物女子アナのフリー転向話が取り沙汰されていて、有働、杉浦両アナの名前がチラホラ浮上しているんです。2人を引き留めるために、NHKは彼女たちに担当番組継続、異動ナシを確約したという噂もありますね」(前出の芸能記者)

 朝の大人気情報番組『あさイチ』を引っ張る有働アナは言わずもがな。ソチとリオで五輪キャスターを務めた杉浦アナに至っては、「東京五輪もやる気じゃないか」(前出のNHK関係者)と言われているそうな。

「杉浦アナは気合いが入りまくってますよ。先日、『サタデー&サンデースポーツ』で巨人の菅野投手を取材したときも、上がグレー、下が黒の菅野に合わせて同色のコーディネート。あそこまでやる女子アナ、ちょっといませんよ」(織田氏)

 以上、今春から豪華すぎる“女子アナシフト”を敷くことが判明したNHK。喜ぶ男性視聴者の陰で、民放関係者は頭を抱えているのかも……!?

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