ロンドンブーツ1号2号の田村淳「娘に贈る100か条」をすでに準備の画像
ロンドンブーツ1号2号の田村淳「娘に贈る100か条」をすでに準備の画像

 2月12日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(43)が出演。独自の子育てを、チュートリアルの徳井義実(41)、タレントの下田美咲(27)に語る場面が見られた。

 恋愛やSNSについてなどさまざまなトークが展開される中で、話題は教育に関するものに。この中で下田が親の子どもに対する教育に関心があることを明かし、淳が昨年10月に生まれた長女について話し始めた。淳は「俺も子育て始まったばっかりだから」と言ったのだが、続けて「でも一応、自分のアイフォンのメモ帳には娘に言いたいこと、16、17ぐらいになったときに、一気に渡す100か条みたいなのはもう書き記している」と告白。

 これに徳井と下田が「えーっ?」と驚くと、淳はその100か条について「それは“おまえが生まれてからずっと、こんなことを守るといいんじゃないのっていうのを書いたよ。で、チョイスするのは自分でいいんじゃない?”みたいにしたくて」と説明。娘には渡すが、それを守るかどうかは娘本人に任せるつもりだと補足していた。

「淳は、結婚する前に“ショートカットが似合う”などの条件が箇条書きにされた、“俺の嫁になる条件105”なるものが週刊誌で報道され、その細かい要求内容が話題になりました。今回の娘への100か条がどんな内容なのか分かりませんが、淳は娘を溺愛しているそうですし、やはり、かなり細かいことまで書かれているんじゃないでしょうか」(芸能誌記者)――ちょっと迷惑かも!?

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