福山雅治からキャンディーズまで「春を感じる歌」ランキング第1位は?の画像
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 暖かくなってきて、まさに“春”まっただ中の4月。桜が開花し、新入生や新社会人を街で見かけたりするシーズンですよね。そんな出会いと別れの季節である“春”をテーマにした歌はたくさんあります。皆さんにとっても、特別な「思い入れのある一曲」があるのではないでしょうか。そこで今回は、20代~60代以上の男女100人に「あなたにとって最も“春”を感じる歌」を聞いてみました。

 第5位にランクインしたのは福山雅治(48)の『桜坂』。2000年にリリースされ、累計売上は229.9万枚(オリコン調べ)という大ヒットを記録した名曲です。各世代から幅広く支持を集めていました。

 第4位は、キャンディーズの『春一番』。もともとはアルバム収録曲で、1976年にシングルカットされた曲です。「キャンディーズが好きだから」(54歳女性)、「昔、よく聞いた」(63歳男性)、「春になると口ずさむ」(78歳男性)など、中高年のファンから熱い支持を受けていました。

 第3位には、柏原芳恵(51)の『春なのに』がランクイン。1983年に発売され、作詞と作曲はシンガーソングライターの中島みゆき(65)が手がけています。「思春期の中学生時代にはやった曲で、とても印象的だった」(52歳男性)「なんとなく寂しくもあり切なくもあり……」(40歳男性)と、感傷的な気分になる曲調が、“春”らしさのポイントのようです。

 続いて第2位は、森山直太朗(40)の『さくら』。2003年に発売された曲で、今では卒業式などで歌われる定番の曲として知られています。「ちょうど自分の学生時代の卒業式にかぶるから」(23歳女性)、「卒業式シーズンによく流れていた」(26歳女性)など、「卒業」のイメージと重なるという人が多数いました。ちなみに同曲は、森山が友人の結婚をキッカケに作ったものだそうです。

 そして第1位に輝いたのは、松任谷由実(63)の『春よ、来い』。1994年に発売され、同名のNHK朝の連続テレビ小説の主題歌にもなりました。この曲を選んだ理由として「小さい頃によく聞いたから」(34歳女性)、「聞いていて落ち着いた」(45歳女性)、「日本の春という感じがする」(36歳女性)などの声が。音楽の教科書にも掲載され、今後も世代を超えて歌い継がれていく“春”ソングなのは間違いありませんね。

 世代別の回答を見てみると、20代は森山直太朗の『さくら』が他を圧倒。30代は松任谷由実『春よ、来い』と森山の『さくら』が僅差で争い、『春よ、来い』が制しました。40代は、柏原芳恵の『春なのに』が1位で、2位にイルカの『なごり雪』がランクイン。50代はキャンディーズの『春一番』が、わずかに柏原の『春なのに』を抑えるという結果になりました。

「春を感じる歌」ランキングに挙がった名前を見ると、古い曲から最近の曲まで、まんべんなくランクインしているのが印象的です。やはり青春時代に聞いた名曲というのは、「いつまでも忘れられない」ものなのかもしれませんね。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
https://www.voicenote.jp/

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