真木よう子「ツイッター開設」も、冷ややかな反応の画像
真木よう子「ツイッター開設」も、冷ややかな反応の画像

 女優の真木よう子(34)が、6月28日に自身のツイッターアカウントを開設。ファンから歓迎されている一方、これまで投稿された独特すぎるツイートにとまどう人もいるようだ。

 真木は、6月28日に「Twitterとやら、始めました。初めまして。ワタクシ通り名真木よう子」と最初のツイートを投稿。その後も「ナイター撮影出来ないyo 太陽さん早く沈んでおくれよ。しょっぺぇしょっぺぇしょっぺぇ太陽」「本日も撮影なう。ワロス。」といったツイートをアップした。

 映画やドラマでクールな役柄を演じることが多い真木だからか、ツイッターでのかなり独特な言い回しに、ファンはびっくり。「これ本物? だとしたらかなりヤバい……」「なりすましでは?」と、本人かどうかを疑う声まで上がったが、真木はこれに反応して「えと、本人の証?」と、撮影現場と思われる自身の写真を投稿した。

 他にも真木は、7月13日スタートの主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の撮影風景を多数投稿しており、今回のアカウント開設はそのPRも大きな目的かもしれない。しかし、世間はむしろ、真木がSNSで見せる“自由なキャラクター”に注目してしまったようだ。「“ワロス”とか“なう”とか狙ってても痛いぞ」「だいぶ痛い人だったんですね」「品がなさすぎですごい」「見事にデビュー失敗してて笑う」「ドラマではあんなに魅力的なのにどうして」と、冷ややかなコメントがネット上に並んでいる。

「真木よう子は『セシルのもくろみ』で、久しぶりにドラマ主演を務めます。しかも、モデルとして活動するサバサバした主婦の役ですから、イメージもピッタリ。それだけに、このツイッターのつぶやきが悪いほうに出ないといいんですけどね」(芸能誌ライター)――当分は彼女のツイッターから目が離せない?

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