山下智久、高校時代の“揉む練習”に新垣結衣も爆笑の画像
山下智久、高校時代の“揉む練習”に新垣結衣も爆笑の画像

 7月5日放送『ホンマでっか!?TV 豪華新ドラマ俳優、女優陣禁断モテテク披露スペシャル』(フジテレビ系)に、7月にスタートするドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)で主役を演じる山下智久(32)が出演。共演する新垣結衣(29)、浅利陽介(29)らに、過去の意外なエピソードを明かした。

 この日は“山P・新垣結衣の本性を暴く!”をテーマにした各専門家からの出題によって、山下や新垣の人間性が浮き彫りにされた。この中で脳科学評論家の澤口俊之氏(58)が出題したのは「寝るときに何かを抱きながら寝る?or何も抱かずに寝る?」。この質問に対し、山下は「抱かない」と答えたが、浅利は「抱きながら寝る」と回答した。布団を抱きながら右側を向いて、足を布団にかけながら眠るというのだ。

 想像するとなかなかに色気のある体勢だが、この回答を受けた司会の明石家さんま(62)が、男は学生時代に布団の端を女性の胸に見立て、それを揉む練習をやっていると断言。新垣ら女性陣はあっけにとられた表情で絶句していたが、浅利は笑顔でうなずいていた。

 この流れで、さんまは山下に学生時代はどうだったかと質問。これに山下は高校時代に「(車が)時速60キロで走っているときの風圧が女性のバストと同じ感触」という情報を耳にし、「ルーフを開けて、こうやってました」と腕を上げて女性のバストを揉むようなしぐさをして、疑似体験をしていたと明かした。若き日の山下による予想外の行動に、さんまは爆笑し、新垣も笑い声を上げていた。

「山下が主演する『コード・ブルー』は、最近視聴率が低迷している、フジテレビの“月9枠”です。テコ入れのために過去、高視聴率を誇った『コード・ブルー』を復活させただけに、番宣として出演した山下もかなり、サービストークをしていましたね。これがいい影響を与えればいいのですが、さて、どうなるでしょう?」(民放局ディレクター)――7月17日放送の第1回に注目!

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