『Qさま!!』、美しすぎる女流棋士・香川愛生三段に視聴者大興奮!の画像
『Qさま!!』、美しすぎる女流棋士・香川愛生三段に視聴者大興奮!の画像

 8月21日に放送された『Qさま!! 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)に、女流棋士の香川愛生女流三段(24)が出演。芸能人にも引けをとらない美しさが、視聴者の注目を集めたようだ。

 香川三段は、2008年に15歳の若さで女流棋士としてプロデビュー。その後、立命館大学へと進学し、プロ棋士と学業を両立させた。そして2013年にはタイトル戦に挑戦し、「女流王将」のタイトルを獲得。トップクラスの実力を持つ女流棋士として活躍中だ。

 同番組の事前テストの結果、予選Bブロックで10人中8位のポジションからスタートした香川三段。同じブロックには、やはり女流棋士の竹俣紅初段(19)がおり、くしくも女流棋士対決という流れに。香川三段は「竹俣さんが現役の学生さんなので知識とか若さでは負けちゃうと思うんですけど、先輩として、なんとか勝負勘を生かして頑張りたいなと思います」とコメントしていた。

 予選中8位の香川三段は、正解すると上位者と順位が入れ替わる「下剋上チャンス」で持ち前の勝負強さを発揮。この早押し問題に正解して、一気に予選トップに立ち、そのまま決勝ラウンド進出を果たした。決勝では残念ながら途中で脱落したものの、香川三段は「ちょっと悔しいですけど、すごい楽しかったです」と笑顔を見せていた。

 そんな香川三段の大健闘に、視聴者も大喜びだったようだ。ネットには称賛の言葉が並び、さらに「香川愛生っていう女流棋士がすごくかわいかった」「あでやかさに見とれてしまった」「もうよく分かんないくらいかわいい」「Qさまで香川さんが見られて高まった!」「ついつい香川さんに釘づけになってた」と、香川三段の美貌に対するコメントも数多く上がっていた。

「香川三段は将棋だけでなく、ゲーム好きとしても有名です。ゲーム系のネット番組にも多数出演していて、“番長”の愛称で親しまれています。さらには、『日本シャーロック・ホームズクラブ』の会員、フランス語検定3級という肩書きもあり、まさに才色兼備のプロ棋士といえるでしょうね」(芸能誌ライター)――今回の活躍で、今後ますます香川愛生女流三段の露出が増える?

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