パチスロ勝利の隠し味 松本バッチ
第56回「集え、ホームランバッター」

 前回になりますでしょうか。当コラムで「今、万枚を出すなら」というテーマをぶん投げられて、「やっぱり僕は『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』を打ちます」という答えを書いたかと思うんですが、その時点で僕の『凱旋』での万枚達成回数は、1回でした。

 周りに飽きられても本人は飽きもせず、普通の人が外食するぐらいの頻度で『凱旋』を叩き続けてきた僕が、たったの1回。自分で書きつつも、実際に万枚まで行く人が何人いるだろうなんて思ってはいたんですが、執筆の数日後、まさに僕自身が『凱旋』で、朝1発目の当たりから2回目の万枚を達成するという、まさかの出来事が起こりました。皆さん、夢は口にしてみるもんですよ。

 そんなこんなで、せっかくだから今回も夢ある話にしようと思います。パチスロで夢を見るには、そしてつかむには何が必要か。もちろんむちゃして追いかけ続けると、それなりのお金も必要になるわけですが、とにもかくにも大事なのは「時間」です。今までも口を酸っぱくして言ってきましたが、とにかく夢をつかみ切る「時間」が必要なんです。

 ちょうど今、パチスロが時代の移り変わり目であり、さまざまな機種がデビューしてきております。今日は、そんな中で、特に「夢を見るにはもってこいだが、時間だけには気をつけろ」という機種を数機種紹介しようかと思います。はい、こちら。

●『獣王 王者の覚醒』
●『忍魂~暁ノ章』
●『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』
●『政宗2』

 これらの機種は、『アナザーゴッドハーデス』や『バジリスク絆』、そして『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』たちよりも、一世代後のパチスロです。出玉を出すスピード自体はやや控え目になってはいるんですが、その長打力は眼を見張るものがあります。ホームラン専用打席と言っても過言ではないでしょう。

 もちろんその代償として、チャンスの数は減るわけですが、芯を食ったときの飛距離はピカイチ。スピードこそ控え目とはいえ、グングングングン伸びていきます。三振かホームラン、そう考えて座るべき性能の持ち主たちです。ゆっくりだけど、たくさん出る。つまり、今までホームラン狙いをしていた機種たちよりも、より時間に余裕を持って臨むべきと言えるでしょう。

 しかし、デメリットばかりではありません。数百枚払い出されるボーナスが搭載されていたり、コイン持ちが良好だったり、ホームランを打つまでの投資が軽くすむチャンスは、今までの機種よりも多いのです。しかし、肝心の長打を放ったときに、それを取り切れないようでは台なし。だからこそ、時間には余裕を持って臨んでいただきたいのです。

 収録時間の都合で、ART数百ゲームを幾度となく取り逃がしてる、いわばベース踏み忘れでホームランを台なしにするような、ポンコツおじちゃんからのお願いでした。みんなには、ゆっくりダイヤモンドを回ってほしいんだよ。

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