フジテレビ・久慈暁子アナの「トンデモ失敗」を海老原優香アナが暴露!の画像
フジテレビ・久慈暁子アナの「トンデモ失敗」を海老原優香アナが暴露!の画像

 8月22日に放送された『志村の夜』(フジテレビ系)に、フジテレビ新人の久慈暁子アナ(23)、海老原優香アナ(23)が出演。久慈アナの大失敗を海老原アナが暴露する場面があった。

 番組のトークコーナーで、志村けん(67)から入社後の失敗談を聞かれた久慈アナは、「いろいろあるんですけど、この間、研修室に2リットルぐらいのお茶のペットボトルを持っていく係をやっていまして」と、お茶くみの係をやっていたことを明かした。さらに「間違えて、(お茶を)1日持ち帰らないで置いていってしまったんですけど。そしたら次の日に腐っていて……」と告白すると、話を聞いていた海老原アナが「先輩が飲んじゃって」と“補足”。同期からのまさかの告げ口に、久慈アナも気まずそうに「やらかしました、気をつけます」と恐縮していた。

 また海老原アナは、配属が発表される研修初日の失敗談を告白。どこに配属されるか分からない不安から、「同期と一緒にドキドキしすぎて、その後研修があるのを忘れていて、研修の教材を全部忘れて行って」しまったという。そして「“真麻以来だ!”って怒られまして……」と現在はフリーアナウンサーの先輩、高橋真麻(35)をオチに使うと、志村らは大笑い。海老原アナは「“初日からやっちゃった”って……」と苦笑いしていた。

「フジテレビ新人女性アナウンサーの登竜門的な『パン』シリーズを担当している“クジパン”こと久慈アナに、大学時代に“ミス学習院”をはじめとする、各ミスコンを道場破りしていたという海老原アナと、今年のフジの新人は期待できますね。いいライバルとして、この二人には切磋琢磨してほしいです」(女子アナウォッチャー)――これから羽ばたく新人たちに要注目だ。

本日の新着記事を読む