内田理央、理想の男性像は「ゴミ出しをする人」!?の画像
内田理央、理想の男性像は「ゴミ出しをする人」!?の画像

 10月3日、タレントの内田理央(26)が、マギー(25)、優木まおみ(37)らとともに、映画『美女と野獣』の「MovieNEX発売記念イベント」に出演。理想の男性像について語り、ファンを騒然とさせたようだ。

 “真実の愛”がテーマの同映画にちなみ、内田たち3人は“理想の恋愛”についてトーク。マギーは「互いにリスペクトできて、一緒に高め合える恋愛がしたい」とコメント。唯一の既婚者である優木は、夫について「ふとした瞬間に、“かわいいな”と思うところがあって、そういうときに運命の人だったのかなって思う」と“おノロケ”。夫婦円満ぶりをアピールした。

 そんな中、内田は「まだ真実の愛を知らないので、これから見つけていこうと思います」と語り、「ゴミ出しをしてくれる旦那さんに憧れる」と理想の男性像を告白。この内田の発言に、既婚者の優木は「(ゴミは)捨ててくれるだろうと思っていても、男性は意外と気づかない」「ケンカ腰ではなく“ゴミを捨ててほしいな”と頼むと運んでくれるようになって、徐々に彼の仕事になる」とアドバイスを送った。

 今回、内田が明かした「理想の男性像」のハードルが意外と低いことに、ファンは衝撃を受けたようだ。ネットには「だーりおのためなら毎日ゴミ出します」「ゴミ出しやってるよー! 旦那候補にしてください」「結婚してくれるならゴミ捨て場が10キロ先になろうとも出しに行く」「ゴミ出しする人? 私のことですね」と、内田の相手に立候補する人が続出した。

「内田は、かなり結婚願望が強いようです。今年2月に開催されたウェディング関連のイベントに出席した際は、小さい頃から“27歳で結婚したい”と考えていたことを告白しました。しかし、すでに26歳ということで、“理想は30歳までに結婚”と軌道修正したようですね」(芸能誌ライター)

 ちなみに、内田は以前にも理想の男性像を聞かれ、「“今日はパスタかハンバーグか”って聞いたら、パッと決めてくれる人。やっぱり男らしい人がいいですね」と答えている。たとえ「理想の男性像」のハードルは低くても、とんでもなく競争率が高いのは間違いない!?

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