いしだ壱成、23歳年下女優との「交際宣言」に批判殺到の画像
いしだ壱成、23歳年下女優との「交際宣言」に批判殺到の画像

 11月15日、今年8月に離婚したばかりの俳優のいしだ壱成(42)が会見を開き、女優の飯村貴子(19)との交際を発表。この交際宣言に、世間からは批判が上がっているようだ。

 この日の会見で、いしだは舞台で共演した際、飯村に一目惚れしたことを告白。交際スタートは、いしだの離婚が成立した後だったと語り、不倫関係はなかったと説明している。

 そしていしだは、飯村のことを「理想の相手」「性格がすごく合う」とべた褒め。記者から「最後の恋ですか?」と質問されると、「最後の恋。これで最後にします」と断言した。

 さらに会見中に、いしだは飯村に直接電話をかけ、彼女も報道陣の質問に応じる場面も。飯村は「(いしだの)全部が好きなんです」と両思いをアピールし、将来について聞かれると「結婚は視野に入れてます」と前向きな姿勢を見せていた。

 2度の離婚を経て、今回23歳差の交際が発覚したいしだに対し、世間の反応は冷ややかなようだ。ネットには「おっさんが19歳に一目惚れって、すごく恥ずかしい」「最後の恋って言葉が軽い」「離婚する前から好意があったとか、ひどすぎる」と、厳しい意見が続出した。

「いしだは、3か月前に離婚した元妻に、7つの細かいルールを課し、それが守られないと激怒していたとテレビ番組で明かして物議を醸しました。ただ新恋人の飯村には、そんなルールは課していないそうで、むしろいしだが尽くしているようです」(芸能誌ライター)――2人の恋の行方やいかに!?

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