おぎやはぎ小木博明「サイコなイメージ」いしだ壱成の“23歳差熱愛”を危惧の画像
おぎやはぎ小木博明「サイコなイメージ」いしだ壱成の“23歳差熱愛”を危惧の画像

 11月16日深夜放送のラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、おぎやはぎの小木博明(46)と矢作兼(46)が、俳優のいしだ壱成(42)と女優の飯村貴子(19)との交際について語り合っていた。

 番組冒頭、いきなり矢作が「やっぱりでも、すごいなぁ」と、放送当日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、壱成と飯村の交際スクープに触れ、「やっぱりこの人はお父さん譲りというか、世間体とかを気にしないよね。そういう人って憧れるよ」と語った。

 続けて、矢作は「好きになったとしても、42でしょ」と、42歳の男性なら世間体を考えて、いくら「いいなぁ」と思っても19歳の女性とは交際できないと指摘。さらに「テレビとか、あんまり見ない子だったら分からないけど。けっこう、結婚生活とかさ、一緒に住む条件とか、そういうのがなかなかヤバイのよ」と、壱成が前妻に命じていた、“7か条の細かすぎるルーティン”が異常だったことを危惧した。

■矢作兼もいしだ壱成のルーティンを不安視

 これを受けて、小木も壱成について「俺、サイコなイメージあるもん」「なんか、超怖い」と明かし、「本当にヤバそうな感じするよ」と、壱成と飯田の交際には嫌な予感がすると語った。また、矢作は壱成が前妻と結婚する前に一緒に仕事することがあり、壱成の“細かすぎるルーティン”について知ったそうで、「この条件聞いて、一緒に住みたいなんて人、いるわけない」と思ったのに、その数か月後に壱成が結婚したので驚いたと明かしていた。

「壱成は文春の発売前日に会見を開き、飯田とは半同棲状態であると明かしています。また、問題の“細かすぎるルーティン”について、現在も3つほど残っているが、逆に飯村に尽くしていると語っていました。“最後の恋”だとも語っていて、壱成はベタ惚れのようでしたが、はたしてどうなりますか」(芸能誌記者)――おぎやはぎの嫌な予感が当たりませんように。

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