『ネプリーグ』、堀田茜の不正解時の態度に非難殺到「性格ブスだったのか」の画像
『ネプリーグ』、堀田茜の不正解時の態度に非難殺到「性格ブスだったのか」の画像

 12月4日に放送された『ネプリーグSP~林修率いる美女インテリ軍vs最強外国人インテリ軍~』(フジテレビ系)に、モデルの堀田茜(25)が出演。そのふるまいが、視聴者の反感を買ってしまったようだ。

 この日の放送では、堀内健(48)率いる“インターナショナルチーム”、原田泰造(47)率いる“先生チーム”、そして名倉潤(49)率いる“インテリモデルチーム”が対決。堀田はインテリモデルチームの一員として、谷まりあ(22)や藤井サチ(20)、林修(52)とともにクイズに挑んだ。

 “立教大学文学部卒”“『CanCam』(小学館)専属モデル”という輝かしい経歴を持つ堀田が、怒りを買ってしまったのは、不正解だった問題を答え合わせする場面での言動。正解を連発している最中は、笑顔でモデルポーズを見せるほどの余裕を見せていた堀田だったが、不正解問題の答え合わせでは態度が一変。谷に出された「石狩鍋」の名前当て問題では、答え合わせ中に堀田が「私たちキムチ鍋派です」と見当違いな発言をし、名倉たちから一斉に「知らん」といったツッコミを入れられた。

 さらに、堀田は「日本全国のお米の収穫量、東北地方は何%?」という問題で不正解となった後、困った表情で「どっちかと言えばパン派なんですよね」と言い訳。これにはさすがに名倉も堪忍袋の緒が切れたのか、今度はどなるようにして「知らん!」と叫んだ。

 自身の不正解に、開き直りともとれる発言を繰り返す堀田に、視聴者からは総ツッコミ。ネットには、「間違えたのに名倉に偉そうなの不愉快」「高学歴モデルでも、発言が鼻につく」「おバカキャラを目指してるのかな?」「頭良いのに性格ブスだったのか」「さすがに今回の姿は、好感度がダダ下がりじゃないのか?」といった反応があふれ返っている。

「チーム全員で今年の流行語を10個挙げるという問題では、堀田と谷が制限時間いっぱい使ってアウトに。名倉は二人が答えやすいように今年の流行語である“インスタ映え”をあえて残したそうなんですが、それを聞いて堀田は“潤ちゃーん!”と、さも名倉が悪いとでも言うように指をさし、名倉に激怒されていました。こうした言動に、“反省がない”“非常識”などと感じた視聴者は少なくなかったようです」(テレビ誌ライター)

 次のクイズ番組で、堀田は汚名返上できるのだろうか?

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