『ちびまる子ちゃん』、まる子がお母さんに勝利する「意外すぎる結末」にネット騒然!?

 12月10日放送のテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、視聴者の意表をつく結末を迎えたことが話題となったようだ。

 それは「さくら家、家族会議をするの巻」というエピソードでのこと。ある日、まる子が点数の悪いテストを隠していたことが発覚し、お母さんはまる子を叱りつける。「どうやったら(まる子は)勉強をするのかしら」とお母さんが悩んでいると、道で出会った丸尾くんのお母さんが“家族会議”を勧める。そしてさくら家でも、家族会議が開かれることに。

 会議の議題は、もちろん「どうやったらまる子の成績が上がるか」について。そこでお母さんは、お姉ちゃんをまる子の“お目付け役”にする案を採用。さらに、まる子の勉強が終わるまで、家族全員が夕飯を食べずに我慢することを提案する。家族のみんなは乗り気ではなかったが、多数決によってこの案が承認された。

 しかし、次のテストでも悪い点数をとってしまったまる子は、家族会議そのものを消滅させようともくろむ。まず会議前、おじいちゃんにこびを売ってまる子派に取り込むと、続いてお父さんに、会議中にお父さんの好きなテレビ番組が放送されることを教える。

 その後の家族会議では、おじいちゃんとお父さんがまる子の味方につき、お母さんはあきれ返る。そしてまる子が「さくら家、家族会議をこれからも開きたい方は手をあげてください」と多数決をとると、賛成ゼロで家族会議は終了した。

 珍しくまる子がお母さんに勝利するという結末に、ネットは騒然。「クズ勝利エンドかよ」「なんだよこのクズ回は」「まる子勝利とは珍しいな」「いやースカッとしたわ! まる子勝利も気持ちいい」など、意外な展開を喜ぶコメントが多かった。

 まる子はテストの点数こそ悪かったものの、会議で自分が有利になるように働きかける悪知恵は光っていた。たまには、こういった結末もいいかもしれない。

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