ももいろクローバーZ卒業・有安杏果に、ファンからエール続々

 元ももいろクローバーZの有安杏果(22)が、卒業前の1月18日、ラジオ番組『ミュ~コミプラス』(ニッポン放送)に出演。グループとの親交が深いニッポン放送の吉田尚記アナウンサー(42)に率直な心境を語った。

 有安は、1月21日のラストライブをもってグループを卒業。自身のブログでは「子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました」と卒業の理由を明かしていた。

 この日のラジオで、有安は“引退”ではなく、あくまで“卒業”と表現。今後芸能活動を再開するのか、それともまったく別の道を選ぶことになるのかは、「普通の女の子に戻ってみないと分からない」と語った。そして「この世界がイヤになったわけじゃないですもんね?」という吉田アナの問いかけに対して、「疲れたって感じですね」「一度距離を置きたいなって」と笑いながら答えた。

 大のももクロファンで知られる吉田アナは、アイドルは「(そのアイドルのことを)良いと思ってくれた人の生活をちょっと豊かにする存在」という持論を披露。有安がグループや芸能活動をやめた後も、「アイドルという職業じゃないかもしれないけど、誰かを幸せな気持ちにする存在になれると思う」とエールを送った。

 そして有安は、ももクロでの活動について「本当にいろんな経験させてもらって、二度と立てないようなステージにたくさん立たせてもらった」と感謝。吉田アナが「それを(今後の人生に)生かしてくれると、応援していた側からすると報われる」と語ると、有安は「もちろん! それは絶対ムダにはならないと思う」と述べていた。

 放送後、今の素直な気持ちを明かした有安には、応援のメッセージが殺到。ネットには「『疲れた』って言葉で有安さんの素直な気持ちが伝わってきた」「ゆっくり休んで、これからの人生も頑張ってほしい」「まだ22歳だもんね。どんな道を選んでも応援してます」と、ファンからねぎらいの言葉が寄せられていた。また、「吉田さんがモノノフでよかった。良いインタビューをありがとう」など、有安のありのままの言葉を引き出した吉田アナを称賛する声も上がっていた。

「有安の卒業ライブで、リーダーの百田夏菜子(23)は、最初は有安の卒業発言が受け入れられなかったものの、『杏果がいっぱい悩んで、一人でたくさん苦しんで決めた道を、私たちは応援してあげるのが一番じゃないかなって思いました』と涙ながらに発言。しかし、百田が『本当は10周年は5人で迎えたかったです』と思わず本音をこぼすと、メンバーだけでなく多くのファンが涙を流していたようです」(芸能誌ライター)――それぞれの再出発を応援したい。

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