『サザエさん』が堂々1位! 一番好きな「国民的アニメ」ランキング!!

 今や世界中から注目を集めるコンテンツになった、日本のアニメーション。現在もさまざまなアニメ番組が放送され、人気を博しています。その中には何十年も放送が続いている“長寿アニメ”も多数あります。現在放送中の代表的な長寿アニメは以下の通りです。

◆現在放送中の代表的な“長寿アニメ”番組

  • 『サザエさん』(フジテレビ系)
  • 『ドラえもん』(テレビ朝日系)
  • 『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)
  • 『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)
  • 『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)
  • 『忍たま乱太郎』(NHK Eテレ)
  • 『名探偵コナン』(日本テレビ系)
  • 『ONE PIECE(ワンピース)』(フジテレビ系)
  • 『おじゃる丸』(NHK Eテレ)
  • 『ポケットモンスター』シリーズ(テレビ東京系)
  • 『ドラゴンボール』シリーズ(フジテレビ系)

 今回はこの中から、10代から70代までの男女100人に「もっとも好きな国民的アニメ」を聞いてみました。

 第5位(8%)に選ばれたのは『ちびまる子ちゃん』。小学生の主人公、まる子を中心に、その家族や友達との日常を描いたコメディ作品です。選んだ理由には「何だかなごみます」(35歳女性)、「家族で安心して見られる」(45歳男性)など、作品が醸し出す“ほのぼのとした雰囲気”を好む人から支持を集めました。

 第4位(13%)は『名探偵コナン』。高校生探偵の主人公、工藤新一が悪の組織に薬を飲まされ、子どもの姿に。工藤が江戸川コナンを名乗り、数々の難事件を名推理で解決していくアニメです。「シナリオも凝っていたし、キャラクターも魅力的」(26歳男性)、「大人になっても見応えがあって楽しめる」(30歳女性)などの意見がありました。本格的なミステリーとして、子どもから大人まで楽しめる点が評価されているようです。

 第3位(14%)は『ドラゴンボール』シリーズ。“冒険”や“友情”をテーマに、さまざまなライバルや強大な敵とバトルを繰り広げる作品です。原作の漫画は完結していますが、現在放送中の『ドラゴンボール超』ではアニメオリジナルのストーリーを展開中。「昔からずっと見てる」(40歳女性)、「子どもの頃ハマったから」(35歳男性)と、小、中学生の頃からのファンが、いまだに支持しているようですね。

 続く第2位(18%)は、『ドラえもん』。未来から来たネコ型ロボットのドラえもんが、何をやってもダメな小学生、野比のび太を、便利な“ひみつ道具”を使って助けるというストーリー。選んだ人の理由には「夢が広がる」(27歳男性)、「ひみつ道具がたくさん登場して面白い」(19歳女性)などがありました。毎年公開される映画を、親子で見にいくのを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

 そして見事、第1位に輝いたのは、29%の人が支持した『サザエさん』。古き良き“昭和時代”の象徴ともいえるサラリーマン一家を描いたホームコメディです。放送開始はなんと1969年。2018年の10月で49年目になるという超長寿番組です。選ばれた理由も「長寿番組だから」(50歳女性)、「昭和の雰囲気がまだある」(53歳女性)、「歴史がある」(41歳男性)など、“いい意味で変わらない”定番アニメとして認知されているようです。

 ランキングを振り返ると、2位の『ドラえもん』は若者から年配まで幅広い世代から支持されていたのに対し、1位の『サザエさん』は60~70代のシニア世代から圧倒的な支持を獲得。子どもの頃に見ていたアニメがいまだに放送中で、自分の子どもや孫と一緒に楽しめるのは、とても幸せなことかもしれませんね。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
http://www.voicenote.jp/

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