大鶴義丹「勝負事で一番好きなのはカード!」麻美ゆまのあなたに会いたい!

 今週の「あなたに会いたい」は、俳優の大鶴義丹さんです! 1990年代を代表するトレンディ俳優である一方、小説家、映画監督としても数多くの作品を手掛けていらっしゃる大鶴さん。私が初めてお会いしたのは昨年の秋。鹿児島読売テレビさんの『パチ魂』というパチンコバラエティ番組に出演させてもらったときでした。

ゆま「大鶴さんにお会いする前はけっこう、私、ヒヤヒヤしていたんです。強面ってイメージが、どうしても強かったので……」

大鶴「アハハ。僕も怖かったですよ」

ゆま「私のことを?」

大鶴「ええ。女性のタレントさんってテレビで見る感じとは違って、神経質な方も多い。麻美さんもそのタイプだったら、どうしようって(笑)」

ゆま「私、大丈夫でした?」

大鶴「僕の知っている麻美さんそのものだったので、怖くなかったです」

ゆま「よかった~。以前から、私のことを?」

大鶴「はい。“ユーザー”です」

ゆま「アハハ(笑)。本当ですか~? 大鶴さんと初めてお会いしたのは『パチ魂』。半日ぐらい一緒に過ごしましたよね。そのとき、強面のイメージだった大鶴さんが、すごく気さくな方だったので、すっかり安心しちゃって。それでまた、お会いしたいと思っていたんです」

■最近のパチンコは難しい

大鶴「いやあ、ありがたい。あれからパチンコはやっていますか?」

ゆま「いやあ、私はプライベートではパチンコをしたことがないんです。あの空間に入るのが怖くて、なかなか一歩踏み出せない。大鶴さんは普段からパチンコされているんですか?」

大鶴「僕はたしなむ程度ですよ。ただ最近のパチンコは難しいよね。演出なんかも複雑になっているから、ある程度は勉強していかないと分からない」

ゆま「私もビックリしました。3Dの演出なんかもあって、いったい何が起こっているんだぁ~って(笑)」

大鶴「まあ、とりあえず演出が激しくなったら“熱い”ってことだね」

■競馬は当たるとデカい

ゆま「ギャンブルは、けっこうされるんですか?」

大鶴「以前、福島のテレビに出ていた頃は、よく白河市にある“場外”で遊んでいました」

ゆま「場外?」

大鶴「あ、馬券売り場のことね。競馬はいいよね。100円から賭けられるから、ちびちびと遊べる(笑)」

ゆま「競馬かあ。そういえば以前、このコーナーで蛭子能収さんに登場してもらったとき、蛭子さんは“馬は信用できない”とおっしゃっていましたよ」

大鶴「アハハ。そういえば、玉ちゃん(玉袋筋太郎さん)は自転車が好きなんですね。玉ちゃんに言わせると、公営の博打にハマりだすと、最後はボートか自転車に行くと言っていたね」

ゆま「なんでですか?」

大鶴「自転車やボートは倍率が低いんです。要は、堅いレースが多いんだね。本物のギャンブラーは100円を120円、130円と、倍率は低くても確実に“取れる”レースを狙うんです。対して、競馬は大穴が出やすい。蛭子さんが“馬は信用できない”と言うように、何が起こるか予測がつかない分、外しやすいけど当たるとデカいんだよね」

ゆま「なるほど。大鶴さんはデカく当てたいタイプなんですね」

■カジノは酒を飲みながら楽しめる

大鶴「うちは母親が競馬好きなんで、その影響もありますね。ただ、勝負事では僕はカードが一番好きです。ネットのゲームとか、最近ではカジノ解禁を見据えて『MONDO TV』で、ポーカーの世界大会なんかもやっていて面白いんだよね」

ゆま「ポーカーかぁ。カードゲームは難しいですよ。私、少し前に大人ばかりで久しぶりに“七並べ”をやったんですよ。大人同士でやると、あれ、喧嘩になっちゃいますね(笑)」

大鶴「汚い手を考えるからね。UNOなんかも必ず、喧嘩になるもんなぁ」

ゆま「アハハ。とはいえ、カードゲームが好きな大鶴さんとしては、早く日本でもカジノを解禁してもらいたいですか?」

大鶴「ええ、楽しみにしていますよ。海外のカジノなんかに行くと、何が楽しいって、ゆっくりと酒を飲みながら楽しめるからね」

ゆま「ステキですね~。でも、カジノを日本で作ると“ギャンブル依存症”の人が増えると言う人もいます」

大鶴「まあ、その危険もあるとは思うけど、何百万とつぎ込んでしまうとしたら、ルーレットとかだろうね。ポーカーやブラックジャックは、そんなに大きく勝てないから」

ゆま「へえ~。大鶴さんがカード好きになった理由は、何かあるんですか?」

大鶴「ウチは親が劇団をやっていたので、しょっちゅう劇団員の人たちもポーカーをやっていたんでね」

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