長嶋一茂のセレブすぎるエピソードに視聴者衝撃! 高校時代に食費100万円の画像
長嶋一茂のセレブすぎるエピソードに視聴者衝撃! 高校時代に食費100万円の画像

 2月13日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(52)が出演。豪快な学生時代のエピソードを披露し、視聴者を驚かせたようだ。

 この日の放送では、超有名人ファミリーに育った一茂と石原良純(56)が登場。司会の黒柳徹子(84)に「学生時代の通帳には、常に100万円が入っていた?」と尋ねられると、一茂は「高校のときですね、これは」「はっきり言いますと、すべて食費」と、事実だと認めた。

 一茂は、「高校のとき、とにかくすごい食べたんですよ」「1日6食、全部ドカ食い」と高校の野球部時代に異常な食欲があったことを告白。そして寮の食事だけでは足りず、近くの中華料理店や焼き肉店でも食べていたことを明かした。

 さらに、当時一茂がお金を持っていることは有名だったので、一茂の周囲には常に人が集まっていたという。そのため「食費が倍どころじゃない」「皆におごるっていうのが慣例みたいになっちゃって」と、友人たちにも食事をごちそうしていたと語った。

 そんな長嶋一茂のセレブエピソードに、視聴者は衝撃を受けたようだ。ネットには「金持ってると皆が近づいてくるっていうのは、子どもの頃からなんだな」「お金がある人だからって、たかるのはどうなんだろう」「チームメイトに群がられてたのか」「そもそも高校生が100万円っていうのが異次元」といったコメントが続出。一茂の豪快なお金の使い方に驚く人が相次いでいた。

「長嶋一茂の“お坊ちゃんエピソード”は、これだけではありません。2017年12月放送の『ウチくる!?』(フジテレビ系)に出演した際には、“小学校のときから行きつけの寿司屋があった”と発言。小学生ながら“大将、そこのマグロ、俺に全部出してくれない?”と注文し、マグロの柵ごと食べ尽くしたこともあると語っていました」(テレビ誌ライター)――まさにセレブ!

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