『ヒルナンデス!』、主婦を悶絶させたジャニーズWEST・中間淳太&小瀧望のキラーフレーズの画像
『ヒルナンデス!』、主婦を悶絶させたジャニーズWEST・中間淳太&小瀧望のキラーフレーズの画像

 2月15日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、ジャニーズWESTの小瀧望(21)と中間淳太(30)が出演し、主婦層の視聴者を魅了したようだ。

 この日の番組では、東急ハンズを舞台に便利グッズをプレゼンする「新・即買いバトル!」を放送。小瀧と中間は「チームWEST」として、女優の黒島結菜(20)、北陽の虻川美穂子(43)、日本テレビの梅澤廉アナウンサー(24)の3人による「年の差トリオ」と対決。5人の主婦たちがその勝敗を判定する。

 チームWESTは、「ペン型のふりかけ」や「ごはんが炊ける弁当箱」などをプレゼンするが、5人の主婦全員が気に入る商品を見つけられず苦戦。そして2人が最後に持ってきたのは、ペン型の容器に入った粉末のお茶「茶ッキー」だった。

 ここまで「年の差トリオ」を相手に劣勢だった小瀧と中間は、主婦の審査員たちに“あとひと押し”するため、最後のアピールを敢行。中間は「奥さん、おちゃめなあなたに“茶ッキー”。ぜひ使ってください」とカメラ目線で訴えかけ、小瀧は「これを飲んで、癒されてる奥さんの顔、見たいな……きっとキレイやろな」と色っぽくささやいた。

 結局、主婦の判定は4人が「保留」と、チームWESTは惨敗。しかし、視聴者は中間と小瀧の必死のアピールに魅了されたようだ。ネットには「奥さん呼びにマジでときめいた」「まさか、のんちゃんまで奥さんって呼んでくれるとは!」「もう今すぐ“茶ッキー”買います」といった歓喜のコメントが相次いでいた。

「小瀧望は、ジャニーズWESTの中で最年少の21歳ですが、9歳年上でグループ最年長の中間淳太とはかなり気が合うようです。番組の中で、小瀧は“(年上の中間は)内面的にちょっと幼く、僕はちょっと落ち着いてるんで、ちょうど良いぐらい”と2人の間柄についてコメント。さらに昼寝している中間に、最年少の小瀧が寝起きドッキリをしかける映像も流れ、仲の良さが伝わってきましたね」(芸能誌ライター)――主婦はメロメロ!?

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