『アンナチュラル』、窪田正孝おあずけの「絶妙カメラワーク」

 ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第6話に、窪田正孝(29)が演じる、解剖医見習いの久部が人工呼吸するシーンが登場。絶妙なカメラワークで、詳細は見えなかったため「ちゃんと見たかった!」と肩透かしをくらった気分の視聴者も少なくなかったようだ。

 遺体解剖チーム“不自然死究明研究所(UDIラボ)”のメンバーたちの奮闘を描いた同ドラマ。久部はラボにアルバイトとして雇われる医大生で、法医解剖医の三澄(石原さとみ/31)や臨床検査技師の東海林(市川実日子/39)とともに働く記録員だ。

 2月16日放送の第6話では、東海林が不自然死に遭遇。ホテルのベッドで目を覚ました東海林の横に、合コン相手の遺体があったため、警察に容疑者としてマークされてしまう。その後、東海林はUDIメンバーの手を借りながら真犯人が発覚するまで逃走する羽目に。

 東海林が巻き込まれた事件は“仮想通貨詐欺”に関わる連続殺人事件に発展。犯人は被害者のつけた腕時計型の端末に電流を送ることで、心臓麻痺を起こさせていた。三澄と東海林は、次に狙われるのが詐欺グループの一人である小型飛行機のパイロット、橘という男性だと推測。さっそく橘のもとへ駆けつけると、まさに真犯人から遠隔操作で殺されそうになっているところだった。

 気を失った橘を飛行機から降ろし、三澄が心臓マッサージ、東海林が人工呼吸をすることに。しかし東海林がやり方を思い出せず戸惑っていたところ、遅れて現れた久部が「東海林さん、俺がやります! 離れてください」と手際よく人工呼吸を施したのだった。

 緊迫感のある事件ラストでの、まさかの“キス”に視聴者が喜んだのも束の間。絶妙なカメラワークにより、久部の“マウストゥマウス”は映らず、三澄と東海林の表情だけが分かるようなカットになった。SNSでは「せっかくだから見たかった」という人は少なくなく、「窪田くんの人工呼吸がちゃんと見たかったぞ!」「なんで窪田正孝をもっと映さないんだ!」「男の唇をふさぐ窪田くんはお預けか……」といった感想が目立っていた。

「窪田といえば“キスうま俳優”として名前の挙がることが多い人物。昨年のドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)では第2話から永野芽郁(18)を相手に、むさぼるような濃密なキスを披露。映画『MARS~ただ、君を愛してる~』ではKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(30)を相手に、まさに人工呼吸をしていまして、舞台あいさつで“太輔くんの唇の柔らかさは僕しか知りません”とファン向けにリップサービスまでしていましたね」(芸能誌ライター)

 過激なシーンも、臆することなく挑戦してきた窪田。『アンナチュラル』でも本領を発揮してほしいところだ。

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