今季のカギはDNAとソフトバンク!プロ野球12球団順位予想セ・パをズバリ!(週刊大衆3月12日号)

 昨年は広島とソフトバンクの優勝、横浜DeNAの日本シリーズ進出など、大いに盛り上がったプロ野球。今年のキャンプも終盤に差し掛かり、各チームの陣容も徐々に見えてきた。

 そこで本誌は、スポーツ紙担当記者の見解、昨年の成績、今年加入した新戦力の実力など、幾多の要素を加味し、現時点の12球団の戦力を分析して予想順位表を作成。同じく野球評論家たちの予想順位と、その理由も取材し、総合的にペナントの行方を占う。

 まずはパ・リーグ。野球評論家の里崎智也氏が言う。「今後のオープン戦などの動向を見ない限り、確定的なことは言えませんが、現時点では、やはりソフトバンクの優位は動かないのではないかとみます」

 このチームの強みは、やはり強力な陣容が整っていること。工藤監督自身が、「捕手と二塁のポジション以外は動かない」と、キャンプ前から断言しているように、レギュラーメンバーの力が圧倒的なのだ。

 昨シーズン本塁打、打点の二冠王となったデスパイネをはじめ、最高出塁率の柳田、最高勝率の千賀、最多勝利の東浜、セーブ王のサファテ、最優秀中継ぎとなった岩嵜など、タイトルホルダーが目白押し。

「それに加えて、ヒットメーカーの内川、チームのムードメーカーでもある“熱男”松田、4億円プレーヤーとなったバンデンハークなど、鉄壁の陣容です」(スポーツ紙記者)

 そのうえ、甲斐や石川のように育成からポジションをつかむような新戦力が飛び出て来る可能性もある。層の厚さは他球団の追随を許さず、まさに理想的なチームになっているのだ。

 しかし、野球解説者の江本孟紀氏は、「だからと言って、すんなりソフトバンクが優勝するとは限りません。昨年だって出だしでつまづいたわけですから、同じことが起きないとも限らない」という。

 そんな江本氏が優勝候補として挙げるのは楽天だ。

「昨年、楽天は開幕ダッシュに成功し、夏前までは優勝するような勢いでした。それだけの実力があるということです」(前同)

 実際、ソフトバンクが最も警戒しているのは楽天だ。「ウィーラー、ペゲーロ、アマダーの3外国人は“打率こそ高くないが、ここぞと言う場面でホームランを打つ”と、ソフトバンクの王貞治会長が言っていました」(ベテラン野球記者)

 昨年は3人で80本塁打を放ち、222打点を稼ぎ出しているこの“三銃士”の前後を茂木、銀次、島内などのしぶといバッターが固め、投げては則本、美馬が堅実に勝つ。他球団から見れば厄介だ。

 -この記事の続きは2月26日発売の週刊大衆3月12日号にてご確認ください!

https://youtu.be/HU8MVuBO0do

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