大林宣彦監督のSMAP『世界に一つだけの花』にまつわるエピソードに、稲垣吾郎も感動

 2月22日放送の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)に、映画監督の大林宣彦氏(80)が出演。SMAPの名曲『世界に一つだけの花』に関係するエピソードを語り、多くの視聴者を感動させた。

 この日の放送の中で、「今、伝えたいこと」という話題になった際、大林監督は「オンリーワンって言葉は、(稲垣)吾郎ちゃんたちが定着させた言葉ですけど」と、SMAPの名曲『世界に一つだけの花』の歌詞にも出てくる“オンリーワン”という言葉について言及。

 大林監督は、「政治も経済もナンバーワンを願うから、ナンバー2以下をやっつければ、自分が世界でナンバーワンで、平和だと思う」「だから戦争は終わらない。いつまでもナンバーワンになろうと思ってるから」という、ある政治家の言葉を紹介。さらに「ゴッホとピカソはケンカをしません」「モネとマチスも、お互いの違いを面白がって、違いを認め合って、違いを理解して、お互いが一緒に育とうとしてる」「これは平和ですよね」と続け、政治や経済も芸術家にならって「ナンバーワンじゃなくて、オンリーワンになれば平和になる」という話があったことを明かした。

 ある政治家の話として大林監督が語った言葉に、MCの稲垣吾郎(44)は「この歳で、去年いろんなことがあって、こうして大林監督の貴重なお話を伺えて、このタイミングですごい良かったです」と感銘を受けていた。

 そんな大林監督が明かした“オンリーワン”にまつわる話に、視聴者も感動したようだ。ネットには「大林監督のオンリーワンにかける思いに、グッと来ました」「“オンリーワンという言葉は、吾郎ちゃんたちが定着させた”と言ってくれたのが、すごくすごくうれしかった」「大林さんのオンリーワンのお話に感動しました」といったコメントが数多く上がっていた。

「大林監督が、オンリーワンというフレーズについて“吾郎ちゃんたちが定着させた”と語っていたのは、もちろんSMAPの『世界に一つだけの花』を指してのことでしょう。このシングルは300万枚以上を売り上げ、日本シングル史で第3位の売上を記録した大ヒットソング。もはや日本を代表する名曲と言っても過言ではありません」(音楽ライター)――グループは解散しても、名曲はいつまでも色あせない。

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