村上佳菜子に「解説者はムリ」林修先生が指摘した理由

 3月8日放送の『グサッとアカデミア』(日本テレビ系)にプロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子(23)が出演。スケート競技の解説者としての悩みを明かした。

 村上は先日の平昌五輪で解説者として大忙しだったが、うまく選手の動きを言葉で説明できないと吐露。「スケートばっかりやってきたので、体で表現するのは得意なんですけど、言葉にして選手を評価するっていうのが難しくて」と話し、最近の解説でも、選手のスケーティングの素晴らしさに圧倒されてしまい、説明すべきところを「もう言葉が出ません」と黙ってしまったことがあったと語った。現在は日本テレビのアナウンサー学校に通って努力してはいるものの、まだまだ他の解説者のようにはうまくできないという。

 そこでMCを務める予備校講師でタレントの林修先生(52)が、村上の悩みについて講義を開始。林先生は解説者の仕事について「椅子の足りない椅子取りゲーム」と表現。「選手のときよりも、解説者の椅子は絶対に少ないんですよ」と言い、「その椅子に誰が座っているのか?」と問いかけて、2006年トリノ五輪で金メダルを獲った荒川静香氏(36)の名前を黒板に書き、「このクールビューティと戦うのは、非常に厳しい戦いですよ」とキッパリ。

 林先生の「解説者の椅子に座るには、日テレではまずこの人をどかさなきゃいけないんですよ」という言葉を聞いた村上は、「そんなのおそれ多くて無理です!」と苦笑した。

 その後、林先生は「椅子が足りないところで、敵のレベルを考えたときに、そこで戦うのはどうなのか」とアドバイス。仕事は自分が楽に戦えるフィールドを選ぶべきだとし、村上について「(テレビ業界では)バラエティ対応がうまくできる人っていう認識になっている。だって、バラエティのほうではね、実際、村上さん、今多くの人を蹴落として椅子に座っているのはあなたですよ」とズバリ指摘。それを言われた村上はうれしそうに「なんか……どうしよう!」とアワアワした様子を見せた。

 そんな彼女に林は「必要としてくれる場所を大切にしていく生き方もあるんじゃないかなと思います」と話を締め、村上は「グサッときました! ありがとうございます」と深々と頭を下げていた。

「村上佳菜子は2017年10月から『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)にレギュラーとして抜擢され、天真爛漫な笑顔と愛嬌のあるキャラクターで人気になりました。フィギュアスケート選手としてのキャリアもあり、清潔感があって新鮮。まだ23歳ですし、これから活躍の場を広げるでしょうね」(構成作家)

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