山崎育三郎、“叱られ続けた”12歳ミュージカルデビュー時の秘話を明かす

 3月11日放送の『ウチくる!?』(フジテレビ系)に、俳優の山崎育三郎(32)が出演。番組MCを務めるタレントの中山秀征(50)やタレントの中川翔子(32)らに、驚きのデビュー秘話を明かした。

 この日は、ステーキハウスで食事を楽しみながらのトーク。その中で山崎の初舞台の様子がVTRで紹介された。当時、まだ中学1年生だったにもかかわらず、ミュージカルで主役を堂々と演じる山崎の姿に、中川は「いきなり主演ですか!」と驚きの声を上げた。

 VTRが終わり、中山から初舞台の話を聞かれた山崎は、「歌は好きでやってたんですけど、お芝居もダンスもやったことがなかった」とデビュー当時を回顧。だが、ミュージカルが好きだったので、オーディションに初挑戦したところ「なぜか主演に選ばれた」と明かした。山崎によると、当時の共演者は、小さいときから劇団ひまわりで活躍したり、ミュージカル『アニー』の主役を経験してるなどの“天才子役”ばかりだったため、その演技力には圧倒されたという。しかも、山崎はダンスが苦手だったため、演出家から叱られ続ける日々を送っていたのだという。

 さらに山崎は、芝居の稽古のときに共演した小学5年生の女の子から「ちゃんとさー、私の目を見て、お芝居しなよ!」と注意され、「ごめんなさい」と平謝りしたことを話すと、中川や中山は「(女の子は)気が強い」「(女の子のほうが)キャリアがあるから」と苦笑いした。

 小学3年生から歌のレッスンを始めたという山崎は、そのきっかけとなったエピソードも披露。山崎が家族と『アニー』を鑑賞して帰宅後、自分の部屋で劇中歌を歌っていたところ、その歌声を聞いた母親が、その歌唱力の高さに感心したという。そして、人見知りだった息子に自信をつけるため、山崎を音楽教室に通わせ始めたそうだ。その意外なきっかけに、中山と中川は驚きの表情を浮かべていた。

「ミュージカルスターとして地位を確立している山崎ですが、最近は『世界の村のどエライさん』(フジテレビ系)でMCを務めるなど、活躍の場を広げています。『どエライさん』は視聴率的に苦戦しているようですが、山崎はトークもうまくこなしていますし、バラエティ番組での活躍も期待されていますね」(芸能誌記者)――実は天然キャラです!

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