『ネプリーグ』、福士蒼汰が抜群の英語力を見せつけ、視聴者ビックリ!の画像
『ネプリーグ』、福士蒼汰が抜群の英語力を見せつけ、視聴者ビックリ!の画像

 3月12日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、俳優の福士蒼汰(24)が出演し、抜群の英語力を披露して、視聴者の称賛を集めたようだ。

 この日、福士は映画『曇天に笑う』で共演する俳優の中山優馬(24)、小関裕太(22)らと登場。ネプチューンの原田泰造(47)から「今回、何か対策してきましたか?」と声をかけられた福士は、「英語は得意かな」「英語で頑張りたいです」と、英語問題への自信を見せた。

 過去の出演でも英語の問題を得意にしていた福士に、名倉潤(49)は「英語はいつもできてるもんね」「発音が良いのよ」とべた褒め。その後、会話の中で出た“プレッシャー”という単語を、流暢な発音で言い直し、名倉の評価がお世辞ではないことを見せつけた。

 そして、最初の英語力ステージでは、いきなり福士が大活躍。「check it out」「real」といった英語をネイティブな発音で次々と正解していく。

 最終的に、小関が「珍しい」という意味の英単語が分からずにゲームオーバーになってしまうと、ゲーム後に福士は「rare」と正解を告げた。

 さらにライバルチームの英語力ステージが終わった後も、堀内健(48)と遼河はるひ(42)が答えられなかった「cash(現金)」と「spice(香辛料)」という英単語を福士が正しい発音で教えていた。

 そんな福士が披露した素晴らしい英語のスピーキングを、多くの視聴者が称賛。ネットでは、「英語ペラペラな福士蒼汰、カッコ良すぎ」「なんでこんなに素晴らしい発音なの!」「イケメンで背が高くて英語ができる。ダメなところが見当たらない」など、福士を絶賛するコメントが相次いでいた。

「福士蒼汰は、英語だけでなく、イタリア語も堪能なようです。2017年放送の『A-Studio』(TBS系)に出演した福士は、英語とイタリア語の両方で長いスピーチを披露。これを聞いたMCの笑福亭鶴瓶(66)は“ホンマにすごいな”“どないなってんの?”と福士の語学力に驚いていましたね」(テレビ誌ライター)――海外進出も可能!?

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