渡辺美奈代が“48歳の美脚”披露も…ミニ姿に賛否両論の画像
渡辺美奈代が“48歳の美脚”披露も…ミニ姿に賛否両論の画像

 3月18日、元おニャン子クラブの渡辺美奈代(48)が横浜で行われたアイドルグループ「ハコイリ▽ムスメ(▽=ハート)」のライブにゲスト出演。ミニ丈のスカート姿を披露したのだが「無理してて痛い」「青春時代の思い出が上書きされそう」と思わぬ大不評だったようだ。

 “ハコムス”は、今年2月にカバーアルバム『青春の音符たち~Respect for 80’s&90’s』を発売。カバー元のアーティストをゲストに招いてライブを行っており、今回は渡辺を迎えることになった。

「平均年齢15歳のハコムスに負けず、渡辺はメンバーよりも短いスカート丈のドット柄のワンピースで登場しました。デビュー当時と同じくポニーテールでキメており、会場も一瞬沸いたのですが、年齢のことを考えると気恥ずかしさを覚えてしまう人も多かったようで」(アイドル誌ライター)

 ハコムスのメンバーとともにおニャン子時代の『避暑地の森の天使たち』やソロ曲の『瞳に約束』などを披露したという渡辺。ミニ姿は五十路を前にしても定番になっており、渡辺は昨年7月にも、アイドルグループ“さんみゅ~”のライブに参加し、圧倒的美脚でファンを魅了。昨年9月の自身のバースデーライブでも、ひざ上20センチの超ミニで登場し、衰え知らずの美しさを見せつけた。

「48歳とは思えないほどの抜群のプロポーションで、男性ファンからは、毎回のように大絶賛が上がります。とはいえ、ネットでは“さすがに痛い”という声も目立っていますね」(前出のアイドル誌ライター)

 SNSなどでは「今もかわいいんだから、もっと年相応の格好にすればいいのに」「年相応の魅力について誰か説明してあげて」「気持ちはアイドルでもいいですが、ある程度落ち着いたほうがかわいらしく見えるのでは……?」といった声も多数上がっているようだ。

 昨年7月に発売したCDのブックレットでは水着姿まで披露した渡辺。体型維持にかける努力には、頭が下がるばかりだ。

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