山崎夕貴アナウンサー
山崎夕貴アナウンサー

 芸能界で活躍をする美女たちは、SNSやバラエティ番組でプライベートファッションを披露することも少なくない。清楚なイメージのある女子アナたちだが、ありがたいことに“下着事情”まで披露してしまったケースもある。

 まず1人目は、現在はフリーとしてバラエティ番組でも活躍する元日本テレビの上田まりえアナだ。上田アナは2016年、自身のブログで下着について言及。なんでも自身がレギュラー出演する生放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)のオンエア中にズボンを見たところ、股汗でズボンの色が変色してしまったというのだ。

 上田アナはこれについて説明する際に、いつも“T型”の下着をつけていることをポロリ。「布の面積が小さいこともあって、全体がぐっしょり」とコメントし、レギュラーコメンテーターの中瀬ゆかり氏から「デカパンをはけ」と怒られてしまった。

 次は芸人のおばたのお兄さんと結婚をしたフジテレビの“ヤマサキパン”こと山崎夕貴アナ。朝の情報番組『ノンストップ!』で山崎アナは、バナナマン設楽統から下着事情を暴露されている。設楽は「(山崎アナは)下着7枚しかもっていない」と言い、日曜日に洗濯して干したものを、月曜から毎日1枚ずつ取ってはいていると説明した。山崎アナは下着の数について「増えたり減ったりしている」としつつもこれを肯定。干してあるものを直接取ってはくシステムは変えていないとコメントし、朝から視聴者に大きな衝撃を与えた。

 最後はフリーアナウンサーの小林麻耶。小林は2014年放送のバラエティ番組『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、下着について明かしている。

 共演していた高橋真麻が“女子アナは下着のラインを気にするためT型の下着が多い”と言い出したことから話が発展。それを聞いた司会の明石家さんまが確認すると、小林は満面の笑顔で「はい!」と返答。ちなみに日本テレビの徳島えりかアナは下着のラインを気にしたことがなかったようで、驚愕。自分はT型ではないと猛アピールしていた。

 意外にも“T型”が多いことが判明した女子アナの下着事情。衣装が清楚なだけに、セクシーな下着とのギャップがありがたいところ?

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