「こういう人たちが現れるのは、“男社会”のゆがみの表れなのかもしれません」と、ある心理学者が語るのは、世間を騒がせた2人の“猛女”について。まずは日本レスリング協会副会長の谷岡郁子氏。女子レスリングで五輪4連覇を果たした女王・伊調馨に対し、日本代表の強化部長である栄和人監督が“パワハラを行った”と…


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