山里亮太(南海キャンディーズ)
山里亮太(南海キャンディーズ)

 4月17日放送の『毒出しバラエティ 山里&マツコ・デトックス』(TBS系)で、南海キャンディーズ山里亮太(41)が心の闇を吐き出した。

 同番組は、日頃から“日課帳”というノートに、芸能界への怒りや恨みを書き溜めているという山里が、マツコ・デラックス(45)の手を借りてストレスを毒抜きするというもの。昨年10月放送の同番組では、山里が『スッキリ』(日本テレビ系)のディレクターとの確執を告白していたが、その放送をきっかけに、ディレクターとの仲がますます悪化してしまったそうで、この日の放送でも「今朝ももめてきたばっかりでございます」と報告し、出演者を驚かせた。

 山里がグチをこぼしたのはTBSによる“MC詐欺”について。TBSから「MCとして」「芸人は山里さんひとりで」と仕事の打診があり、山崎は快諾。しかし実際にFAXで送られてきた台本にはハライチ澤部佑(31)の名前もあったという。さらに、座り位置を確認すると澤部が中央寄りで、山里は外側。複雑な思いのまま収録に向かった山里だったが、澤部も同じような条件で仕事を依頼されていたらしく、複雑な表情でスタジオに座っていたのだとか。

 山里は「これがね、けっこうあるんですよ!」と告白。依頼と実際の仕事内容が変更になることは珍しいことではないようで、山里はそういった場合、「爪痕を残さなきゃ」「山里だけでも良かったんじゃないかと思ってもらえるように」と気張ってワイプでも喋り続けるようにするのだとか。

 しかし、それが視聴者にとっては逆効果で、放送後はSNSに「うるせーよ、ワイプでずっと喋ってんじゃねえよ」「もっと真剣に、みんなみたいに普通に見ることができないのか」と苦情が寄せられると告白。「“静かにVTR見れねぇのか”って、見れねーよ! 仕事なんだから」とぶつけどころのないストレスをマツコらに語った。

「山里は3月21日放送の『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)でも、10年以上前から出演していた番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)で、移動含めて11時間に及ぶ長時間ロケをしたにもかかわらず、2時間の番組中、2分20秒しか使われなかったというグチを語っていました。オンエア時間を測るほど細かい性格の山里ですが、それだけ仕事に対して熱心に取り組んでいるということですね。スタッフとも、その熱い思いが原因かもしれません」(芸能誌ライター)

 毒出しもネタになれば、なんだかんだ言っても仕事を干されることはなさそう?

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