薬丸裕英の“決断”に感動、『はなまるマーケット』出演秘話

 4月19日放送の新番組『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に、タレントの薬丸裕英(52)が出演。情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)の司会を務めることになった経緯を明かした。

 この番組はMCの坂上忍(50)が、世間を賑わせた人物や事件を直撃するという内容。この日の放送では、薬丸の波乱に満ちた人生について、坂上がインタビューを行った。

 薬丸は、結婚した当初、アイドル出身で家庭的な若いお父さんというイメージから、“パパドル”呼ばれていた。しかし、当時薬丸はその呼ばれ方が嫌で、“パパドル”としての仕事はすべて断っていたという。しかし、そのせいで薬丸に仕事の話がこなくなり、一時期は家を出て仕事に行くフリまでしていたそうだ。

 そんなある日、薬丸が自宅に帰ると、妻の石川秀美(51)と息子が、テレビを見ながら大笑い。その後ろ姿を見たとき、薬丸は不意に感極まり、「俺は何を血迷ってたんだろう」「笑っている、この笑顔を絶やしちゃいけない」「なんで、俺は“パパドル”の仕事が嫌だとか、小さいことにこだわってたんだろう」と猛省したのだという。

 こうして意識改革をした薬丸は、お風呂掃除やトイレ掃除などの家事が好きだとテレビで話したところ、あるプロデューサーが「アイドル出身なのに生活感ある」と、薬丸に出演をオファー。その番組が17年間続くことになる人気情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)だった。

 そんな薬丸が明かした『はなまるマーケット』出演の裏話に、多くの視聴者が感動。ネットには「あれ……目から汗が」「はなまるマーケット仕事のきっかけの話が泣けた」「はなまるマーケットってそんな経緯があって受けた番組だったのね」「家族のために自分を曲げたのは偉い」など、薬丸の決断をたたえるコメントが多数上がっていた。

「薬丸裕英は、2015年6月に“25年目の結婚式”というタイトルでブログを更新。アイドル同士の結婚という事情もあって、当時は結婚式を挙げることができなかった薬丸夫妻ですが、25年目の結婚記念日に、家族だけの結婚式をハワイで挙げたことを報告していました。妻と子どもたちを常に大切にしている薬丸らしい、ステキな行動ですよね」(芸能誌ライター)――家族を優先した決断に拍手!

あわせて読む:
・つるの剛士、土田晃之、薬丸裕英…芸能界「子だくさんパパ」の奮闘ぶり