これは“グランプリ”が、ずいぶん匂ってる枠だなあ…。今年の安田記念の1枠両馬を見て、新理論好きはみな、そう思ったのではないか。 ご存知のとおり、両馬のそれぞれの父であるハーツクライとディープインパクトは、2005年のグランプリ・有馬記念で1、2着した間柄である。また、春のグランプリ・宝塚記念におい…


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