華原朋美、不倫愛は“純愛”だった! 73歳会長と「結婚したい」願望の画像
華原朋美、不倫愛は“純愛”だった! 73歳会長と「結婚したい」願望の画像

 7月6日発売の『FRIDAY』(講談社)が、歌手の華原朋美(43)の不倫愛を報じた。

 同誌によると華原のお相手は、東証一部上場企業で、昨年度の売上高が1兆3300億円を誇る大手戸建分譲会社・飯田グループホールディングスの代表取締役会長の森和彦氏、73歳。

 同誌は6月中旬、2人が都内の高級ステーキ店で食事をしたあと、森会長所有の高級車・マイバッハに乗り込み、華原の自宅マンションへ消えていく姿をキャッチ。またその翌週にマイバッハで高級焼肉店に乗りつけ、デートする姿や、さらに別の日、華原宅でのデートも同誌記者は確認したという。

 森会長は妻帯者であり、2人の熱愛に関して『FRIDAY』は“不倫愛”と報道。直撃取材に対して華原は、「お父さんのような存在ですから」と恋愛関係を否定しているが、華原をよく知る芸能プロ関係者は「不倫愛どころか、純愛そのものですよ」と今回の報道の裏を明かす。

「週に1回会っていると報じられましたが、実際にはもっと会っているようです。インスタグラムに“友達と”叙々苑に焼肉を食べにいった写真などをたびたびアップしていますが、森さんが相手なのではと。2人の出会いは、華原が出演していた飯田グループホールディングスの子会社、飯田産業がスポンサーを務めるTOKYO MXの音楽番組『音ボケ POPS』の打ち上げ。その場で華原は一目惚れし、年の差なんて関係なくすぐに夢中になってしまったみたいです」(前出の芸能プロ関係者)

 FRIDAYでは複数の森会長と華原のデート写真も掲載。73歳という高齢ではあるが、身長が高く体格の良い森会長は若々しくダンディ。「政界のイケメン、岸田文雄前外相に似ている」といった声もあるほどだ。

 報じられた腕を組んだデート写真一枚を見るかぎりでも、華原の言う「お父さんのような存在」というよりもやはり「恋人」と見られてもおかしくはないが、なんと華原としては、さらにそれを超えて「妻」になる気まであるという。

「一部では“愛人”なんて見方をされていますが、華原としては本気なようで、周囲の人間には“本気で結婚したい!”と鼻息を荒くしていたといいます。芸能界も引退して森氏に尽くす考えもあるようで、7日に『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)への出演が決まっていますが、それ以外の芸能活動の予定はなし。ただ当然、森さんは妻帯者ですから。彼女の“結婚したい”という純粋すぎる思いは叶わないでしょうね……」(前同)

 これまでも恋愛でたびたび世間を騒がせてきた“朋ちゃん”。またしてもファンを心配させそう。

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